2020年01月10日

法隆寺宝物館

トーハク本館に向かって左手前、
方角にして北西側にあるのが
『法隆寺宝物館』である。


20011001.JPG


古代の遺産を現代に伝える館として、
象徴的にデザインされているものと思われる。


20011002.JPG


あいにく、ワタクシはデザインには疎いのであるが
特徴的であることはわかるつもりである。



前面の水盤に湛えられた水は
循環させているようであり、
その排水側には時節柄多くの落ち葉が流れ込むのであった。


20011003.JPG


本来設置されているステンレスグレーチングでは漉しきれずに
更に目の細かい網が乗せられているのがわかる。



建物内から見ると、このようになる。


20011004.JPG


前面のガラスファザードと、水面との透明感が重なって
なにもない空間のごとくに見えよう。


それでも少し斜めを見れば、ガラス面の反射が強まる。


20011005.JPG



シンプルな、館名板。


20011006.JPG


Treasures である。



階段吹き抜けに吊られている、 
灌頂幡(かんじょうばん) の模造。


20011007.JPG


本物の各部品は、展示室にある。


上から見ると

20011008.JPG



館内には、千年の時を超えた数々の逸品が展示されているのだが
劣化を抑える目的もあって、たいそう暗い。

安物の古いコンデジでは、到底写らない。

当然のことながら、フラッシュ撮影は厳禁である。


興味のある方も無い方も、
ご自分の目でみていただきたいものである。



ときどき展示替えが行われ、
また限定日のみ展示される物もあり、
何度見に行っても、見尽くせないはずである。



正門から法隆寺宝物館に行く途中、
左手に黒門が見える。


20011009.JPG


ここは普段閉まっていて、
なにかの時に開けられるのだという。


板金製の雨樋と、
小さな盤が目を引く。


結構無造作に、
地面に瓦が置かれていたりする。



此度のトーハク訪問であったが、
ここでタイムリミットである。

東洋館や、平成館には入ることすらできなかったし
本館裏の庭園といくつかの建物も、外観すら見ていない。

実は、本館もかなり駆け足であって、
じっくり見たとは程遠い。



科博も何度見に行っても飽きないが、
トーハクも同様だ。


上野公園界隈には、
国立西洋美術館と東京都美術館もあるし
動物園ほか、見るべきものが多数だ。


都内、上野だけじゃなくて
ほんとうに数多くの展示施設がある。

特別な施設じゃなくても、歴史的な遺産は多数ある。


国内各地を見渡すならば、膨大だ。


更に、世界にまで目を向けてしまうと、
気が遠くなりそうだ。

寿命が5,000年くらいないと、足りないんだと思うのだ。


「人生、ヒマだ〜」

そんな事を言っていたら、
モッタイナイと思うのだ。



逆に、
時間と費用を捻出するのに困難があったりする。

そういう方々も多かろう。


ライフ・ワーク・バランスを、如何にとるのか。


それこそ、ライフワークなのだ。
(「法隆寺宝物館」おわり)
posted by けろ at 08:00| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月07日

ついにトーハクへ

上野近辺に行くと
時間が許せば 「カハク」 に寄ってみたい。

何度行っても、飽きないトコロだ。


でもでも。


「トーハクにも、行ってみ?」

そんなオススメを聞いてしまった。


「トーハク」

すなわち、 「東京国立博物館」 である。


「東京国」という国家が建てた博物館ではない。
日本国が東京の地に建てた博物館である。
……あたりまえだ。

東京のほか、京都、奈良、九州に存する。



過日、また上野近辺に行った折に。


んじゃ、科博を横目に、更に進んで
トーハクとやらに行ってみましょうか。



と言っても、時間もあまりないのだ。

科博だったら、丸一日居たって飽きやしない。
トーハクや、如何に?


20010701.JPG


平日にもかかわらず、
多くの人々が訪れている。
欧米系、アジア系含めて、
外国からの来館者が多いようだ。


20010702.JPG


正門を入って真正面に見えるのが、
本館である。


20010703.JPG


いかにもな造りの、本館。


20010704.JPG


緑青映える雨樋が、美しい。


20010705.JPG



正面すぐ脇から、地下に降りる階段があるが
搬入路か?
手すりがあるから、避難路か?


20010706.JPG



正門と本館との間には
水場が造られている。


20010707.JPG


自然の流れであるわけがなく、
ポンプで循環させているに違いない。


周囲を見回すと、
こんな蓋がある。


20010708.JPG


これを開けると、きっとポンプやら何やら
出てくるに違いないのだ。

開けたことはないから、
実際のところはわからんけど。



全体図。


20010709.JPG


敷地内には、いくつもの建物が存在していて。

とても、全部回り切る時間はなさそうだ。
(「ついにトーハクへ」おわり)
posted by けろ at 12:00| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月05日

エドウィン・ダン記念館

明治の昔、
多くの外国人がやってきて
いろんな分野で我が国の発展に尽くしてくれた。


/つづき
posted by けろ at 08:00| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月21日

寒々と、旭川駅

白い季節になると、
北の駅舎の寂寥感が
一層深まる。


/つづき
posted by けろ at 12:00| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月10日

照明は白い雪によく映える

全国各地で「イルミネーション」が賑やかだ。


/つづき
posted by けろ at 08:00| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月09日

煙突に登っているのは

かつて、国策ビール製造会社であった
サッポロビールの工場跡地。


/つづき
posted by けろ at 08:00| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月07日

冬の帯広に、なつ

薄っすらと雪のかぶる、帯広駅前。


/つづき
posted by けろ at 14:00| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月29日

上野公園には、いろいろあるんだ

上野公園を、ちょいと通過した。


/つづき
posted by けろ at 09:00| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月23日

豊橋公園

豊橋市役所に隣接して、
豊橋公園がある。


/つづき
posted by けろ at 08:00| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月17日

秩父鉄道だ!

熊谷で、降りた。


/つづき
posted by けろ at 08:00| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月16日

ロボットの接客受付

話には聞いていたのだが。


/つづき
posted by けろ at 08:00| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月14日

小林峠から

札幌市南区に、小林峠というものがあって。


/つづき
posted by けろ at 08:00| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月13日

富士山見えた

上空にて。


/つづき
posted by けろ at 08:00| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月10日

だちょうを間近で

虻田郡ニセコ町には
ダチョウ牧場があって。


/つづき
posted by けろ at 08:00| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月09日

FLIGHT OF DREAMS 一度見てみては

中部国際空港第2ターミナルの隣に
FLIGHT OF DREAMS が建っている。


/つづき
posted by けろ at 08:00| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月26日

旭山記念公園から札幌市街を一望する

札幌市の西側は
山地になっている。

扇状地である市街地から西方、
小高くなっている地区の一角に
「旭山記念公園」が造られている。



/つづき
posted by けろ at 08:00| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月11日

ホピヒルズの動物たち

赤井川村の、ホピヒルズ。

動物たちの紹介を、
あんまりしていなかったので。


/つづき
posted by けろ at 08:00| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月05日

石狩浜海浜植物保護センター

石狩(いしかり)浜の駐車場に面して
石狩浜海浜植物保護センター』なる施設が建っていて。


/つづき
posted by けろ at 08:00| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月04日

石狩市はまなすの丘公園

石狩市の海岸沿いにある
『はまなすの丘公園』


/つづき
posted by けろ at 16:00| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月03日

北海道博物館の常設展示2

かはく」などと比べてしまうと
規模も収蔵品の貴重さも展示品の充実度も
見劣りする感じがしてしまうかもしれないけれど。

それでも、北海道博物館は面白い、と思う。


/つづき
posted by けろ at 08:00| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする