2021年08月15日

石山緑地は凝灰岩公園だ

札幌市の南の方に 石山緑地 と称する公園がある。


開拓当時の石切場の面影を残す公園 として造成された公園である。



今でも札幌市内や周辺地域に多く見られる「札幌軟石」を切り出していた場所の一つを、まるごと公園にしてあるのだ。



あちこちで接道しているので、どこが正面入口かと問われると
難しいところかもしれないが、
メインエントランスっぽい構えのある部分があった。


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ここで採れる石を主とした構えが、立派である。

石山緑地、札幌市、と彫り込んである。



文字は墓石のようにカッチリと彫ってあるのではなくて、
ドット画っぽく表現してある。


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近づいてしまうと、却って判別しにくくなる。



せっかくの石畳なのに、
それ用の化粧マンホール蓋なのに、
目地を合わせて嵌めていないところが
商売上気になったりする。


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なんでよ。



「石山」公園なのだが、公園(の半分だけ)の模型は
鉄板で作られていた。


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石だとすぐ欠けてしまいそうだし、
軟石だから、こういう細かな細工には適していない
ということなんだと解釈した。


等高線に沿って厚紙を切って重ねていく、
「立体地図」を作ったことがあるだろうか。

あの雰囲気になっている。



広場にある、カナル。


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訪れたのは春先なのだけれど、
夏になるとここに水を流すのだそうだ。


子どもたちの水遊び場となるのかもしれない。



ここの軟石は、支笏火山の火砕流を元にした
溶結凝灰岩であるという。



ガッチリ固まっているため、石材として切り出され
各所の建材として利用されている。


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上のほうは降り積もった火山灰が堆積し固まった凝灰岩。
風雨によって徐々に削られ、少しずつ形を変えていることであろう。



上部から土が落ち、そこから木が芽を出して
花を咲かせるに至ったりしている。


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この公園に面して、平屋の老人福祉センターが建っている。


そしてさり気なく「熊注意」の貼紙。


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人口190万人を超える札幌市だけれども、
近年市街地にまで熊が出没するようになってきているという。

シカやキタキツネは前から結構出ていたようだけれども
熊はそれほどでもなかったはずなのだが。


市街地の拡大、気候変動、生態の変化、などなど原因はあるだろうが
ヒトにとっても出てくるクマにとっても、
鉢合わせは不幸なことに違いない。



街灯の根巻きのような形で
軟石が配してある。


こういうのは、フツーの造園屋さんの発想じゃないよな、
と思ったらやはり 造形集団 CINQ のデザインである と説明されていた。



庭園灯も、洒落てると思いません?


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地下鉄の真駒内駅からバスに乗るか、
レンタカーで行くか、
それほど便利な立地ではないけれども
行ったらきっと面白いはずである。


でもとにかく、どこに行くにも
コロナにカタがついてからじゃないと
難しいかな。
(「石山緑地は凝灰岩公園だ」おわり)
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2021年07月30日

樹脂製の擬木

公園なんかで、擬木 なんか、見たことはないだろうか。



ほんとうは木で作りたいんだけれど、
木だと傷みが早いしだんだん見た目汚くなってくる、ってんで
木に似せて作った「何か」のこと。
それが、擬木。



古い公園や、頻繁には手が入れられていなさそうな観光地などでは
鉄筋コンクリート製の擬木が使われていたり する。



けれど、最近は樹脂モノが多くなってきたように思う。



加工のしやすさ、色の付けやすさ、軽さ、劣化しにくさなどを考慮すると
樹脂製のほうがメリットが大きそうな気がする。

値段はわからないけれど。



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接続部が、もうちょっと何とかならないんかなぁ。


木肌もイマイチだから、
まあ、こんなもんか。



でもだんだんと、
よりリアルに近い製品が出てくるんだろうな。
(「樹脂製の擬木」おわり)
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2021年07月21日

オロフレ峠の春は

連日猛暑なので、少々涼しげなものにしてみる。

北海道中央部、登別温泉から洞爺湖温泉へと抜ける「道道2号線」の途中に
「オロフレ峠」なる峠がある。

展望台 は、道道から分岐して少々離れているけれど
道道沿いにも駐車スペースが造ってあって、
それなりの展望を楽しめる場所がある。


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5月半ばの峠には、まだ雪が残っている。

どうです? 涼しげでしょ?



とは言え、路面にはもはや雪なぞ無くて、
山肌に少々残されている程度である。


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周辺では、まだ新芽が出ていない。

もう少し季節が下る必要がある。


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北海道室蘭土木現業所による、立派な「史碑」が建てられている。


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史誌が長々と刻まれていて、その偉業を後世に伝えている。


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昭和の末期になってようやく、
通年通行できる道路として共用されたようだ。

とは言っても、悪天候時などには通行止めになる。
吹雪とか。


このような地に、明治初期に私費を投じて開削したとは
ものすごい事であったと思うのだ。



碑の裏側には、当時のおエライさん方のご芳名が
しっかと刻まれていた。


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当時のお役人は、碑文の揮毫もできなくてはならなかったのか。
大変だぁ。


青函トンネルの抗口部にある「青函隧道」は
時の総理たる中曽根氏によるもの である。
軍人ではないから、このような形で名を残したいと
虎の皮の如くに願ったのかもしれない。



今でも、トンネルや橋のたもとには
関係した技術者たちの名が記されて いたりする。



5月中旬と言えば、季節的には一般的に夏と言って差し支えないことだろう。
大相撲だって、5月の場所は夏場所と呼ぶ。


けれども、南北に長い日本列島では
まだまだ春のはじめである地も、あるわけだ。


少しは、涼感を得ていただけたであろうか……。



なお、前述の展望台は、
まだこの時期は冬期通行止め期間中であって
見に行くことはできない。

もう少し季節が進まなければダメなのである。
(「オロフレ峠の春は」おわり)
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2021年06月24日

橋を渡るのは人や車だけじゃない

以前訪れた川べりで
橋が2橋並んでいた。



橋の数詞って、「本」? 「橋」? よくわからん。



欄干が赤く塗られた、結構人々の往来がある、橋。


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もう一方は、ごくごくフツーに見える、橋。


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どっちも、人が通るし車も通る、
川を渡るための通路。



けれども、川を渡っているのは、
人や車だけではないことも多い。



インフラ系もまた、
ここを渡っていることが多々ある。



水道本管だったり、下水管だったり、高圧ケーブルだったり。



すいません、上の写真ではそこまで近寄って撮らなかった。


でも、橋を下から見る機会があったら、
ぜひそのへんも眺めてみたら良いのだ。


橋によっては、横からでもよく観察できる場合もある。



橋上の雨水排水も、
そのまま下に垂れ流しているもののほか、
ある程度配管で繋いであるものもあって
意外にバリエーションがあるものだ。



建築とか土木とか、そういう分け方もあるのだけれど
電気とか配管ってやつは
建築・土木という括りに関わらずそれぞれに存在しているものなのだ。



「建築設備」からすると、親戚にあたるような存在かな。



大陸に比べると急峻な地形が多く、
短い河川がたくさん存在する日本。



川を渡る「せつびの親戚たち」もまた、
多く存在しているのである。
(「橋を渡るのは人や車だけじゃない」おわり)
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2021年06月13日

漁川ダムの景

北海道恵庭市の山の中、
漁川(いざりがわ)の中流域に
漁川ダム が存在している。

いざり と、発音が濁る。



北海道百名山の一つである漁岳(いざりだけ)(1,318m)を源流とする漁川は
このダムで堰き止められて えにわ湖 を形作っている。


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ここには 取水塔 があって、水力発電も行っている。


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管理事務所の電力を、これで賄っているという。



ダム堤体上流側には、石がゴロゴロ。


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ロックフィルダム らしい姿である。


ダムのゲートは、建築設備でいえばバルブに相当するのだろうけれど
まったくもってスケールが違う。


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下流側には土が被せられ、草木が植えられている。


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ダムの管理事務所脇で、ちょうど桜が咲くところであった。


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管理事務所外壁に並ぶ、監視カメラ、換気フード、灯油タンク。


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ああ、これ撮ってるの、監視されてるよなぁ。


換気フードから垂れてる茶色のモノは何だ?


壁掛ロスナイがついてるってことは
なにかの小部屋がある?


ずいぶんちっちゃい灯油タンクだこと。
小部屋のFFストーブ専用かな?

冬は、雪で埋まってしまわないのだろうか?


いろいろと、目に留まる。



たいてい、ダムの管理事務所には
一般公開されている説明コーナーがあったりするものだ。


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ダムの模型とか、役割(必要性!)とか
周辺の地形や生息する動植物とか、
PRビデオとか、そんなものが並んでいる。


小学生の校外学習なんかには利用されていそうだ。



「建築」の範疇ではないけれど、
ダムはダムでおもしろい。


スケールがでかいこと(でも漁川ダムは小さめ)、
周辺の山、川、木々の景観が良いこと、
そして、いつだってすいていること。


そもそも、人が大挙して押し寄せるような施設じゃない。


存在すら、あんまり知られていないかも。


でもそれによってもたらされる環境を
人々は求めるのである。


そんなところが「せつび」に通じるところがあるかな。



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ダム本体よりも、
それによって形作られるダム湖と、
下流側に整備される公園、
それらが観光ガイドなどでも紹介される。



ダムサイト下流側にある桜公園で、桜が舞い散っていた。


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訪れる人は、わずか。



コロナのことがなければ、
大勢の市民が花見(と称する焼肉パーティー)に訪れ
楽しんでいたところであろう。

禁を破っている人達は居なかった。
(もちろんワタクシも移動のついでに一瞬花を見に寄っただけだ)


さぁて、来年の春は
人が溢れる場所となるのかどうか。


その前に、秋の紅葉シーズンは
どう迎えられるのであろうか。
(「漁川ダムの景」おわり)
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2021年03月23日

神坂PAは馬籠と湯舟の里

中央自動車道、岐阜県長中津川市を通る部分に
神坂パーキングエリア がある。


神坂 と書いて ミサカ と読む。
(御坂、ではない。超電磁砲じゃない)

カミサカ が短縮された読み方なのだろうか?



中山道馬籠宿を模した造り、ということで
なかなか趣のある建物だ。


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馬籠と湯舟の里(まごめとゆぶねのさと) と看板が掛けられている。


こぢんまりとしているけれど、
食堂と売店とトイレとがある。

「木曽路のアンテナショップ」を標榜するだけあって
土産物類も豊富である。



せっかくなので、蕎麦でも食して……と。



上り線のこのPAから先には
恵那山トンネルが控えている。


木曽山脈を貫く、8000mを超える長大トンネルである。


山間地にとって、
このトンネルの開通は
とても意義深いものであったようだ。


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当時の道路公団総裁の書による碑が
建てられていた。



2012年12月の笹子トンネル天井板落下事故を受けて
恵那山トンネルの天井板も、撤去された



意匠だけが目的なのであれば、
建築・土木に限らず、
重たい天井は不要なのかもしれない。



かるてん なんかが一般的となる時代に
なってきているのかも。



天井下地も軽くなるんだとすると、
設備系の支持方法も
かなり変わってきそう。


と同時に、天井内に潜っての設備工事は
不可能になるなぁ。
(「神坂PAは馬籠と湯舟の里」おわり)
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2021年03月17日

松川ダム

下伊那地域の、長野県飯田市。


その地を流れる、天竜川水系の松川に設けられた
長野県営の多目的ダムである。


堤高84.3mということで、
なかなかの威容を誇っているのである。


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松川町という自治体が別にあるのだが、
そちらにあるのは 片桐ダム なので、紛らわしいかも。



大山脈に挟まれた地に流れる川だけあって、
結構な急勾配である。


ダムサイトの標高も高く、
689.403m と表示されていた。


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「せつび」を追いかけるワタクシなのであるけれど
時々、こういう土木系の構造物も見に行く。


建築設備とのスケール感の違いが、
なんか、心地よいから。



どっちが良いとか悪いとか、そういう話じゃなくって。



超マクロスケールの宇宙論と、
超マイクロスケールの素粒子論とが関連しているように、

でっかい構造物と、ちっこい「せつび」とも
無関係じゃぁないんだから
どっちも楽しめるのである。


あちこち気になる、
落ち着きがないヤツと言われると、
まあ、否定する材料は全く無いんだけれど。


いいじゃん、それだって。
(「松川ダム」おわり)
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2021年02月25日

雪の片桐ダムと南アルプス

高さ59.2mの重力式コンクリートダムである、
片桐ダム。


天竜川水系に数多くあるダムの一つである。


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なかなかの、堂々とした体躯である。



普通に、堤体上を歩くこともできる。


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片桐松川に建設されたダムで、
長野県下伊那郡松川町に存在する。


このダムにより形成されたダム湖は
松川湖である。


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堤体の脇に管理事務所の建物があるのだが、
職員は常駐しておらず、
普段の維持管理業務は別の松川ダム管理事務所で
兼任しているようだ。


松川町にあって松川湖を作るダムが片桐ダムで
飯田市にある松川に建設されたダムが松川ダムで
なんだか非常に紛らわしい。



堤体の上から見下ろすと、
なかなか壮観。


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この堤体から東を望めば、
雪を冠する南アルプスの山々を
垣間見ることができる。


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何とも美しきかな。



そんなに雪かぶることも多くはない地において
雪景色になった最中に訪れることができたのは
何とも僥倖。


このダムのダムカードが発行されているのだが、
そのカードをもらいたければ
松川ダム管理所まで行かなくてはならない。

自動車で、二十数km、1時間弱かかる。


松川ダムのカードも合わせてもらえるから、
行くべきか、行かざるべきか!?


あとは、仕事の都合次第だな。
(「雪の片桐ダムと南アルプス」おわり)
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2021年01月21日

箱根ジオミュージアム

大涌谷の黒たまご館1階には
箱根ジオミュージアム がある。



この手の施設は、
多少の時間の都合を付けてでも
行かないわけにはいかない。


だって、楽しいもん。



黒たまご館 といえば、
これ。


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第47期岡田美術館杯女流名人戦第1局に先立ち、
タイトルホルダーと挑戦者が 記念撮影 をしている。



そんなに広い施設じゃぁないけれど、
そういう問題でもないのだ。


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要は、中身なんだよ。



ま、パネル展示が多めなのだけれど、
こういうのがあると、
ついついじっくり読んじゃう。


読むために展示してあるんだから、
当たり前なんだけど。


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2015年の水蒸気噴火について、
詳しく解説されていた。


観測史上初の水蒸気噴火だったとのこと。



「せつび」的に目を引いたのは、
これ。


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温泉配管に、どのようにスケールが付着していくのか
いろんな断面があって面白かった。


錆びコブとかスライム状物体とか
そんなものしか普段は見ないからね。


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こうなると、配管は消耗品だ。


いや、フツーの配管も、
ある程度長期間においては消耗品なのだけれど
温泉管はスケールが違う。

スケールだけに。



斜面が多いから、
アースアンカーの説明もあった。


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新一万円札の人の写真もあった。


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ホント、この人は
いろんな事やってたのね。


昭和初期の資材運搬って……。


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牛、なんだ。



今みたいに、いろんな重機を駆使できるのって、
すごいことなんだね。


恵まれた時代、と言えるんだろう。



「此水ハ ノメマセン」


洗うためにしか、使えなかったのか。


牛用の飲み水も
運んだんだろうか。



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トンネルも、基本的に手掘りか。



こんな写真たちにも巡り会えるから、
ミュージアムは楽しいのだ。
(「箱根ジオミュージアム」おわり)
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2021年01月13日

箱根登山鉄道は土木遺産である

神奈川県小田原市から箱根方面に登っていく鉄道、
それが箱根登山鉄道である。


一般的に「箱根登山電車」という名称が使用されるが、
正式には 箱根登山鉄道の鉄道線 ということになるそうである。


2007年の土木遺産に認定されている。


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小田急のロマンスカーが、
箱根湯本駅まで通じている。

御殿場線や千代田線との直通運転をしている。


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都内から直接乗り入れできるのが魅力である。



小田原駅以降、かなりの急勾配で鉄路が敷設されていて
建設にあたってはスイスの鉄道を参考にしているということである。



箱根湯本駅に停車する特急列車の姿は
エレガントである。


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時代とともにいろいろな変遷を辿っているが、
現在は箱根湯本駅で乗り換えて
その先に進むことになっている。


小田急(狭軌)と登山電車(標準軌)では軌間が異なるため
いろいろと難しい側面があるのである。



箱根湯本駅から小田原方面に向かう線路を見ると
三線軌条になっているのがわかる。


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左側が標準軌、右側が狭軌となっていて
前方で合流して三線軌条になっているのが
わかるだろうか。

登山電車の車庫が、この先の入生田駅にあるためであるという。


分岐器も複雑になっている。


かつては箱根湯本〜小田原間すべてに三線軌条を採用していたらしい。
メンテも大変だったことであろう。



都内の地下鉄線では、周辺の私鉄との相互乗り入れを行っているけれど
軌間が同じもの同士でなければそれができないため
組み合わせには限りがある。

ま、何が何でも乗り入れを実現するために
軌間を変えてしまった鉄道線 もあるそうだけれど。



この箱根登山鉄道、
箱根湯本から上部は
更に勾配やカーブがきつくなり、
文字通りの「登山」感覚となる。


箱根の地そのものも
見たら楽しいのであるが、
鉄道線だけであっても行く価値は
あるんじゃなかろうか。
(「箱根登山鉄道は土木遺産である」おわり)
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2020年11月30日

高輪ゲートウェイ駅前は囲われていた

所用で訪れた、駅前。


山手線で最新の駅である、
高輪ゲートウェイ駅



新型コロナウイルスの猛威により、
開業記念イベントが見送られてしまった駅。



隈研吾氏がデザインアーキテクトとして関わったという。



「設計」自体は、株式会社JR東日本建築設計 による。



その駅からペデストリアンデッキで繋がるはずの、駅前は
とても殺風景であった。


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道路に沿って、全面が仮囲いで囲われていた。



白い鉄板に沿って黙々と歩く、
大勢の通勤者たち。



本来の予定であれば、
2020年東京オリンピックに合わせて
さまざまな施設・イベントが展開され、
世界中にインパクトを与えよう……という目論見だったのだろうが
コロナ・インパクトには勝てなかった。



平成三十二年東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会特別措置法等の一部を改正する法律の施行に伴い、
2020年に引き続き、2021年の祝日移動も 正式に決定された けれど
まだ先行きが見通せない中、果たしてオリンピックは開催されるのかどうか。


高輪ゲートウェイ駅前は、
殺風景じゃなくなるのかどうか。

街区全体を覆い尽くす仮囲いは無くなるのかどうか。
(「高輪ゲートウェイ駅前は囲われていた」おわり)
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2020年11月11日

増上寺の三解脱門には信号機をつけられない

増上寺の三解脱門のところは、
T字路になっている。


東から道路を進んでくると、
正面に門がある。



それなりに交通量もあるから
信号機が設置されているのだけれど
その信号機はずいぶんと横の方にあるのだ。


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本来であれば、道路正面の上方に設けられるべきなのであろうが
そこは門。

仕方がないから? 歩行者用横断歩道のほうに
斜めに向かって取り付けられている。



初めて車でここを通りかかったら、
気づけないかもしれない。



歴史の古い建物の周囲には
こういうところがいっぱいあるんだろうな。



さてここから芝公園を回って東進していく途中、
こっそり(?)冷却塔を見つけた。


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なかなか、可愛いヤツである。



高層ビルが林立する都心部にあっても、
こういう緑地帯があるとホッとする。


まあ、信号機の位置ぐらい、いいよね。

それが原因で事故が頻発するようだと困るけれど。
(「増上寺の三解脱門には信号機をつけられない」おわり)
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2020年11月08日

雪捨て場の準備

北国で秋が深まってくると、
こういう実が目につくようになってくる。


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ナナカマド の実である。

冬の間、野鳥たちの貴重な食糧になるのだろうか。



この頃になると、大きな河川敷には
ブルーシートが敷かれるようになる。


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何の護岸工事? って感じだけれど、
工事用のものではないのだ。


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もう少し季節が進み、街中に多くの雪が降り積もるようになると
その雪を搬出して、どこかに捨てる。

その雪捨て場、正式には雪堆積場とでも言うのか、
その準備なのだそうだ。


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雪堆積場はあちこちに設けられるのだが、
この河川敷もそのうちの一つなのだそうだ。



雪がかぶってくると、
シートの存在はわからなくなってくる。


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そしてやがては、
堤防と同じくらいの高さになるまで
大型ダンプで次々に雪が搬入されてくるようになる。


なんでも、除雪・排雪にかかる費用が
毎年何百億円にもなる自治体もあるそうで。



積雪地特有の経費である。



「ただ捨てるだけの無駄ガネ」



そういう捉え方をされることもあるし、

この除排雪によって、市民生活や経済活動が正常に維持されるのだから
決してムダなどではない、という意見ももっともだし、

建設重機類が冬も活躍できて、維持管理経費や雇用も守られる、
そういう側面もある。



何でもかんでも、「無駄、無駄、ムダァ〜!」と切って捨てられるような
単純な話ではなさそうだ。



でもね、世の中結構、単純な マルかバツか? っていう二元論に
動かされやすいんだよなぁ。

いろんな分野で。
(「雪捨て場の準備」おわり)
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2020年11月03日

線路脇を掘ってる

ボケっと列車を待つホームにて。


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線路に敷設されている、何かの電線管を眺めつつ、


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鉄道になると、さっぱりわかりません。


当たり前だけれど、用途があって、設計基準があって、
施工基準があって、適切に設けられているに違いないのだ。



そして、更に向こう側では、
地面を掘っていたのである。


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ひっきりなしに新幹線が往来する、その向こうで。


ちょろっとでも傾斜したりしても大変なことになるのだから
土留も相当に気を遣うのであろう。



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が、ユンボでガンガン掘ってる。

自らの足元まで。


あのまま、右にゴロンと転んだりしたら一大事なのだが
なんか、うまい具合に掘削を進めていた。


建築とは違う、その分野のやり方ってものがあるんだろう。



更にその脇、
レールとレールの隙間から、
ダクトのようなものが生えていた。


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換気なのか、排煙なのか、煙突なのか、何なのか。



「建築設備」じゃあないけれど、
やっぱりこれらも「せつび」の仲間なんだ。


何となく、親近感。



「電気」は、相当なものだけれどね。

単相交流2万5千ボルトなんだそうで。
(「線路脇を掘ってる」おわり)
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2020年09月16日

瀬戸大橋という巨大構造物

普段建築物に関わっていると、
それはそれで十分大きなものと感じているのだけれど、
そりゃ、人間の尺度から言って大きいに決まっているのだけれど、
それでも土木構造物には全く及ばないことが多くって。



かつて、日本国が経済的にとても元気だった時代、
何でもかんでも右肩上がりで、いろんな狂騒に明け暮れていた頃、
本四架橋という巨大プロジェクトが敢行された。



その一つ、「児島・坂出ルート」のメイン構造物である、
瀬戸大橋。


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四国側、坂出市側の橋のふもとには
瀬戸大橋記念公園が設けられている。


瀬戸大橋を、眼前に見ることができるスポットである。



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コスモ石油や、坂出LNGのタンクも多数見える場所。


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常に海風にに晒され続けている鋼製構造物ゆえ
メンテナンスも常に行われているのだろうか。



この日も、足場がかかっていた。

えらく高所での作業になろう。



手前に公園、向こうに工業地帯、という配置である。


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鉄骨の1つ1つが、やたらとでかい。

長大橋という観点からすると、普通なのかもしれないけれど
普段建築の鉄骨しか目にしない者にとっては、
このトラスは超スケールである。


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よく見ると、鉄道が走行中であるのに気づくだろう。


下に鉄道、上に高速道路、という2階建て構造なのである。



あの足場、最初に組む人の怖さと言ったら……。

って、プロなんだから慣れっこなのかな?


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って、慣れることなど、できるのかな。

道路面の最高地点では、海面から100m弱の高さになるそうだけれど。

大型タンカーや大型客船が下部を通過できるように、
橋は高く高く造る必要があったのだ。



公園敷地は、このような配置である。


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広々とした3ヶ所の駐車場のほか、記念館、タワー、回廊、広場、遊具などが
配置されている。



北東角の「架橋機器展示広場」には、工事に使われた様々な機器類が
残されている。


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右側のは、海上で施工範囲を示すブイである。



その他、古ぼけた解説板とともに、実物展示が結構ある。


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建築の仮設計画図は、
ここまでの広範囲にはならない。


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写真は、だいぶ傷んできていた。



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何だったっけ、これ?



瀬戸内海を背景にステージが設けられた、
マリンドーム。


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すごい舞台だ!



この瀬戸大橋、列車で渡るとこんな感じである。


20091613.JPG


ブレブレでごめんなさい。



航空機を利用すると、航路によっては上空から全体を見ることもできる。


20091614.JPG


ルートの真ん中にある『与島』には、
パーキングエリアが設けられている。



この高度からでは、ほとんどの建築設備は
その存在を認めることが難しい。


某ゼネコンが、
「地図に残る仕事」 というキャッチフレーズを使用しているが、
こうして上空から見ると実感する。



「建築設備」は、地図どころか、そもそも表に見えてこない。
人々の視線からは隠された存在なのだ。
だから、誰の心にも残らない、そんな仕事。


でもね、でもね、
そこままた、イイんだよねぇ。

そこが、「せつび」の醍醐味ってもんだ。


そう、思わないかな?
(「瀬戸大橋という巨大構造物」おわり)
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2020年07月17日

豊平川にかかるドイツ?

札幌市を流れる「豊平川(とよひらがわ)」には、多くの橋が架かっている。


少し南の方にあるのが「ミュンヘン大橋」。

2本の塔を擁する、斜張橋である。


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橋自体、その構造美・機能美を有しているものではあるが
斜張橋はそれが特に際立つ、ように感じる。個人的には。



豊平川の川沿いには、ところどころにその名の由来を示す看板が
設けられている。


20071702.JPG


「サツ」とか「ポロ」などの音は、
北海道内の各所で使用されている。

「サツ-ポロ」はアイヌ語で「乾いた-広いところ」を表すらしいが
豊平川によって形成された札幌の扇状地がそういう場所であり、
そこを流れる川を「サツ-ポロ-ベツ」と呼んだんじゃないか、とか
諸説提示されているようである。


文字を持たず口述伝承によったアイヌ文化の過去を掘り起こすのは
なかなか困難が伴いそうだ。



さて、斜張橋には主塔がある。


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この橋の場合、主塔を2本立てて、そこからハープ型にケーブルを張って
橋桁を支える構造になっている。


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景観上も影響の大きい構造物であって「映える」ことから
ライトアップも行われている。



橋名は、冒頭に書いた通り「ミュンヘン大橋」となっている。
来年、30周年を迎えるようだ。


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53.6mの主塔に支えられる桁部分は107.7m、
橋幅28.6mで、途中バルコニーが設けられている、とある。


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なぜ、札幌にミュンヘンか?


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そう。姉妹都市の名前をつけたものなのである。

だから、ミュンヘンの凱旋門のレリーフが取り付けてあったりする。


20071708.JPG



ケーブルの固定部分は、厳重だ。


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ベンチ的に、座ろうと思えば座れる。


脇に伸びる電線管がある。


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一見ではわからないけれど水道橋でもあるらしい。



北海道内各所で見られるようだが、
冬が近づくとそこかしこにこんなものが設置される。
この橋の歩道にも、あった。


20071711.JPG


砂袋が入った木箱。

路面凍結の際には、これを撒いてね、というわけだ。

春が来ると、片付けられる。



橋のたもとに公園があって、

コイツが出迎えてくれる。


20071712.JPG


なんじゃ、こりゃ。
(「豊平川にかかるドイツ?」おわり)
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2020年01月18日

軌道を補修してる

信号待ちのさなか、
なんか工事囲いがあるなと思ったら。


20011801.JPG


軌道の補修工事中のようだ。


落橋防止のワイヤーはもともとついていたようだから
何か他のことをしている?



雨水管の流し方とか支持の仕方とか
「建築」とはだいぶ趣が異なっていて
それはそれで興味深い。


横から見ると、
軌道をずうっと覆ってある感じ。


20011802.JPG



こういう仮設を組むのも
特殊技能だなぁと。
(「軌道を補修してる」おわり)
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2020年01月15日

幌平橋のアーチは階段

札幌市を南北に貫いて流れる、豊平(とよひら)川。


市中心部から少し南よりで
中央区と豊平区とを結ぶ橋が幌平(ほろひら)橋である。



ここは、橋にかかる荷重のモーメントに対抗すべく
アーチが設けられているのだが、
そのアーチには階段が付加してあって
人が上がることができるようになっている。


20011501.JPG


ちょっとした、展望台の役割も果たしているのだ。


この橋がデザインされた際に、
こういうアイディアが出されたようだ。

なるほど。



河川敷で打ち上げられる花火大会を見るのに良さそうだけれど、
そういうイベント時には通行止めになるらしい。

観客が雪崩を打って倒れるような事故を防ぐためなんだろう。



イベントでも何でもない時に、
のんびりと上がって、
そよぐ風に吹かれてみるのも良かろう。


もっとも、雪が積もって凍ってくると
やっぱり危険性が増すために通行止めになるようだ。


積雪寒冷地は、
なにかと厄介なのである。
(「幌平橋のアーチは階段」おわり)
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2019年10月20日

交差点を曲がる路面電車の線路がイイ!

路面電車が走る街が
全国に何箇所かある。


/つづき
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2019年10月17日

斜張橋のケーブルは、あれで固定されているのか

斜張橋って、
見た目のフォルムがきれいだ。

と、ワタクシは思う。

単なる、好みの問題なのだが。


/つづき
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