あ、これも曲がってる

出張先で、泊まりまして。

携帯の電池残量が心細くなったので、
さて、充電しましょ。



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電柱の建て替え

移動中の道路沿い、
1kmほどにわたって
電柱の建て替え工事が進められていました。



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羽幌町の街灯

国道232号線、
通称「オロロンライン」沿いに、
羽幌（はぼろ）町、という街がありまして。



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比布町の街灯

比布駅前の通り。


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高いところにある照明器具は

駅ホームに上がる階段から、
見上げてみる。


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木造建屋の外壁を這う電線類

木造建物の外壁をよく見ると、
いろんな電線・ケーブル類が
その表面を這い回っているのがわかる。



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開閉器と、引込柱と、キュービクルと。

某コンビニの横手。



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ガス焚きの電源車

災害の時なんかに、
電源車が出動することがありますね。



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沼田町の街路灯

マンホール蓋、
消火栓の他にも、
自治体によって特徴的なものがありまして。


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Ｃ．Ｃ．Ｂとは、何ぞや。

歩道のマンホール蓋に、
Ｃ．Ｃ．Ｂ　の文字。


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駅のホームで見上げると、いろんな電線管があるんだ

列車の待ち時間に、
ホームの上を見上げることも多いんです。


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鉄道の電気設備

電車、っちゅうくらいだから、
電気で走っとるわけで。


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寿都町の風力発電所

全国各地で見られる風力発電所ですが、
寿都町は、日本で初めて、地方自治体として
風力発電所を建設した町です。

『寿都町』の読み方がわからない、という方も
おられるでしょうか。

『すっつちょう』と読みます。


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キュービクルは、どこに据えようか

受変電装置を箱にまとめた
「キュービクル」をどこに置くのか、
設計の際にはいつでも懸案だったりするんです。


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電柱塗った

道を通りかかって、
何か、違和感。

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アルミ笠木の棟上導体

とある建物の屋上に上がると、
アルミ製の笠木を棟上導体（受雷部システム）として利用しているのが
見えました。

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太陽光発電所

固定価格買い取り制度（FIT＝Feed-in Tariff）が出来てから、
各所で目にする太陽光発電所。




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第三軌条を見たことがあるか？

「鉄道」というと、
普通は２本のレールがあって、
鉄の車輪に乗っかった車両が
疾走るイメージ。

「電車」だったら、
上に駆動電力供給用の電線が張ってあって、
パンタグラフから、電気を取り入れて
疾走るイメージ。

なのだが。



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ひさしからも、エネルギー

建物の「ひさし」は、
日射を遮るためや、雨を避けるために設けられます。

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電柱を支える弓支線

電柱って、そこかしこにあります。
そして、倒れたという話はそんなに聞きません。
倒れにくいように作ってあるから。


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