2020年09月18日

与島パーキングエリアのハンドホール蓋

瀬戸中央自動車道(E30)の途中に
与島(よしま)PA が設けられている。



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自動車道から訪れて、来た方向に戻っていくことができる、
観光スポットでもある。



当たり前のように、うどん店もある。



ここは、市や県の管轄ではないので
PA内にあったハンドホールの蓋には
市章や県章はついていない。


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つり橋、だよね?


本州四国連絡橋公団のマークのようだ。



通信のハンドホール蓋も……


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排水桝蓋も、きっとあるんだろうけれど
ちょろっと歩いた範囲には無かったなぁ。


何せ、暑くて暑くて
とてもじゃないけど、探し回って歩く気分じゃなかったんだ。



「探しときゃ良かった」



あとになったら、そう思えちゃうんだけど。
(「与島パーキングエリアのハンドホール蓋」おわり)
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2020年09月06日

USB標準装備になってくるのか

このところ宿泊施設のベッドサイドは、
スマホやタブレットの充電をするための場所になっている。



そのため、アウトレットの形状も
昔とはだいぶ変わってしまっている。



室内に1、2箇所だったコンセントは、
あちこちに設けられるようになり、
ベッドサイドにはベッドごとに設けられるようになった。


20090601.JPG


金属が2本つきだしている、100V電源用のいわゆる「コンセント」だけではなくて
USB充電や有線LANケーブル用のアウトレットが付くのも
普通になった。



客室リニューアル時にも、
「充電用」需要は確実に把握され、対処されているようだ。


20090602.JPG



USB-Aだけじゃなくって、USB-Cのやつも欲しい……というのは
ワタクシのスマホがUSB-C充電対応だからに他ならない。


USBは、端子がいろいろ出来すぎてしまったが
最終的にUSB-Cに収束させようとしているのだろうか?
(「USB標準装備になってくるのか」おわり)
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2020年08月22日

木造天井内のケーブルたち

今どきは、木造は住宅に限らず
ある程度大きな規模の建物にも採用されるようになっている。


そうなると、住宅よりも大きな規模の設備類が
たくさんつくことになる。



電源や通信のケーブルもその類で
住宅ではあり得ない本数が
木造軸組のあいだを走り回ることになる。


もちろん比喩表現であって
ケーブルが文字通り「走る」わけではないが。



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ケーブルの束は、
S造やRC造では良く見かける光景であるが
木造建物ではそんなに機会が無かった。


けれども今や、標準になりつつあるのだろう。


ジョイント部用の透明のプラスチックボックスが
住宅感を漂わせているけれど。



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梁や柱に、ステップル止めしていくのは
木造ならでは。



木造の梁成は大きいから
天井仕上げ高さの設定に気をつけないと
梁の向こう側に渡る手段がなくなりかねない。


梁貫通ができる構造とは、
対処の方法が異なってくるのだ。



そんなケーブルたちを眺めた、とある一日。
(「木造天井内のケーブルたち」おわり)
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2020年08月17日

モール、モール、モールだらけ

設備配管工事と並行して
電気工事が行われていて。


なにやら、露出ケーブルの施工がにぎやかである。


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改修工事だから、
しかも直天井だから、
致し方ない面も少なからずあることは認めざるを得ないのであるが。



あとで塗装するにしても、
やたらとメタルモールが目立ちはしないか?



天井のみならず、壁までも。


20081702.JPG



まあ、機能を果たすことが第一であるし、
じつは出来上がってしまうとあんまりモールの存在に気づく人はいないし
これはこれで「アリ」なのかもしれんけど。



まあ、ほとんどは「好み」の問題なんだろう。



お洒落な、意匠を気にするような建物でもないし。
(「モール、モール、モールだらけ」おわり)
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2020年08月14日

屋根の上に電線管をころがして

折板屋根の上を、
真新しい(ように見える)電線管が伸びている。


まるで、ルーフドレン配管を迎えるかのように。


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これだと、雨の強い時には
いい感じ(?)でシャワーを浴びせかけられそうだ。


いくら電線管に入っているからって、
これはちょっと……ってならなかったのかなぁ。


電気と水って、
相性悪いよね。



まあ、電線管の中にもシースの被ったケーブルが入ってるんだろうから
そう簡単に悪影響を被ることもないのだろうけれど。


でもなんか、「いずい」よね。



ああ、建物って、設備って、面白い。


いろんな「?」や「!」に、満ちている。


こうして、毎日のように楽しい発見があるのだから。
(「屋根の上に電線管をころがして」おわり)
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2020年08月13日

バルコニー下にケーブルラックを通して

バルコニー下に、
ケーブルラックを伸ばしてある。


ケーブルの本数を見るに、
手前が根元の方で、向こうに行くほど系統が少なくなっている。


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このラック、
下から見えることは気にしていない。


上から雨が入るのを気にして、蓋が被さっているタイプにしてある。


カバーは、下と上、どっちがいいんだろう。


いやむしろ、無くても良かったんじゃね?

すぐ上が、庇なんだから。


このようにした理由は、
設計者(または施工者)のみぞ知る、のかもしれない。
(「バルコニー下にケーブルラックを通して」おわり)
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2020年08月11日

ば盤ば盤盤盤

動力盤と、分電盤。


盤が置かれ、ブレーカーが並び、配線がぎっしり。



これを全部現場で組み立てるのは大変過ぎるから、
工場で造ってくる。


奥から順々に配線していかないと、
後から後ろを通すのは大変だし。


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こんなに線がいっぱいあると、
一体どの線が何なのか、
さっぱりわからない。


わかるわけが、ない。


そういうわけで、各系統に線名札を取り付けて
後からでもわかるようにする。



じゃないと、ちょっとした改修や不具合の際に
わけがわかんなくなる。



わけがわかんないと言えば……。



○○系統  って書いてある、ブレーカー。



どの照明器具、どのコンセントが、どの回路になるのか
よくわかんなくなってるものもあったりする。


途中で間仕切りが変更になってしまった影響が残っていたり。



そういうときにこそ、正確な図面があるとありがたい。


でも、無いんだな、そういう時に限って。



給水でも、排水でも、冷温水でも、
そうなんだけれど。
(「ば盤ば盤盤盤」おわり)
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2020年08月09日

PSの中にも感知器

パイプシャフトの中は
内装など飾りっ気は無い。


ただ、必要な下地と、
あとは配管類が通っているだけなのである。



しかし、だ。



必要なものは必要なので
火災報知のための感知器がつくところは、つく。


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不要なところには、つかない。

それだけだ。



必要性があれば、照明器具だってつける。

めったに人が入らないし、ライトで照らせばよいのであれば
照明は無くても構わないけれど。



必要がなければ、点検口さえつけない。


スラブさえ設けなくてもよい。

そのかわり竪穴区画を形成しなくちゃならないとしても。



そう。


必要に応じてつけるだけなのだから、
居室だろうがPSだろうが同じなのだ。
(「PSの中にも感知器」おわり)
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2020年08月03日

キュービクルの中身たち

キュービクル。


建物の、受変電設備が納まった箱である。


箱の中には、いろんな部材がぎっしりと詰まっているのである。



まずは、開閉器。


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6,600Vの高圧電力だから、家庭用ブレーカーのような簡単な造りではマズいのである。



そして、トランス。


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これも、一次側は高圧なのだ。


まあ、たとい二次側であったとしても
うっかり触ってしまっては大変だ。

遠巻きに眺めるに限る。



そして、赤い帽子をかぶった
進相用コンデンサ。


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降圧した先には、低圧側のメインのブレーカ。


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大きい方は、300Aである。

住宅用に並んでいる、15Aや20Aのものとはわけが違う。

根元のやつなんだから、大きいに決まっているのだ。


当然、繋がっている電線だって、太い。



分岐に並ぶ、30Aブレーカ。


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幹線ケーブルが何本も見える。

緑色のやつは、接地用の電線だ。



キュービクルの外に出ていくケーブル。


20080306.JPG



そんなこんな、あれやこれやが、
箱の中に納まっている。


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ちょこっとした改修なら可能だけれど、
いろいろ大幅にいじることはできない。

「箱」の大きさの制約があるからだ。



これが開放電気室だったら、
改修の自由度が高くなる。



コンパクトを取るか、自由度を取るか、
建物の用途や経済性を考慮して決めるんだろう。



コンビニのキュービクルなんかは、
ものすごくコンパクトだから
ひとたび何かあったらキュービクル全体を交換する、
くらいの感覚なんだろう。



中身たち、ごめんね。

電気のこと、あんまり知らないので
せっかく存在して各々アピールしてくれるのに
名前も働きもわからないモノたちが多い。

追い追い、知覚していくからさ。


あ、でも「ビリビリ」ってのはナシで。
(「キュービクルの中身たち」おわり)
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2020年07月25日

カウンターの中にもコンセントを

最近は、カウンター内といえども電気製品が置かれることも少なくなく
そうすると、それらにはどうやって電源を持ってくるかということになる。


カウンターの一部に穴をあけて延長コードを通す、ということもできるし
客側(向こう側)から見えなければ、手前に垂らしたっていいじゃないか、と
捨て置くこともできる。



けれど、カウンターの中にコンセントを設けておけば
それらの不便さは解消するのではないか。


20072501.JPG


これなら、電源も電話もここから取ることが出来る。



せっかくなら、黒っぽいプレートにすればよかったんじゃないかとか
造営材用や家具用のコンセントにすればよかったんじゃないかとか
茶々を入れるのは簡単だけれど、
これで良いのだったら外部からとやかく言う必要はなかろう。



あると無いとでは、だいぶ利便性が違うのだから。



電気工事士でも持っていれば、自前でどのようにも付け替えれば良いのだけれど。
(「カウンターの中にもコンセントを」おわり)
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2020年07月08日

木造現場にケーブルいっぱい

木造というと住宅程度しかなくて、
「設備設計」という立場で関わることはほぼなかったのだけれど。


耐震や防火の基準が変わってきて、中大規模の建物でも
木造が採用されるようになってきた。



20070801.JPG



そうすると、おのずと「設備」の立場であっても関わりが増えてくる。

RC造やS造とはかなり異なった納まり、配置になってくる。


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見慣れない金物類も、たくさん見かけることになる。



建築士試験のテキストでしか見る機会がなかったものが
否が応でも目に入ってくるようになる。



電源ケーブルの類も、RC造とはずいぶんと様変わりである。


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天井の吊り棒に支持されるのではなくて、
構造材に直接留めつけられている。



普段住宅建築に関わっておられる方々であれば、
当たり前の様子なのでろう。


でもスパンが大きいから、
梁成も大きいんじゃなかろうか?



梁をいちいち跨ぐことになるから、
所要ケーブル長さも、設計数量より多くなるんじゃなかろうか。


20070804.JPG



こういう状況を見ると、
建築設備数量積算基準は木造では係数を変えなくちゃいけないんじゃないかと
思ったりするのである。
(「木造現場にケーブルいっぱい」おわり)
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2020年06月29日

太陽光発電パネルは、どの向きに

太陽光発電パネルは、
どこに取り付けたものか悩ましい。



せっかくコストを掛けるなら、
なるべく効率の良い場所につけたい。


日当たりの良い明るいところが良いのだが、
でも、当然目立つ。


メンテナンスの手間はなるべくかけたくない。


それなりの発電量を目指すとなると、
それに見合った面積を確保しなければならない。


対して大きなものを取り付けられないとなると
大した発電量は期待できない。



ねえ。



コストだって、かかる。



蛍光灯をLEDに替えるのなら、
コスト改修が容易にできるのだが
太陽光発電はそれが難しい。


今は買電価格も安すぎるし。


でも、環境対策、エネルギー削減の姿勢は見せておきたい。



いろいろな鬩ぎ合いの末、
「お取りやめ」になる計画も数しれず。



結果、どこかで落ち着いて取り付けられることもある。



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この面は、地図を見ると南西を向いている。


屋根面だと北東を向いてしまうし、
積雪地ゆえ、屋根上に取り付けると傷みやすそう。

そんな配慮があったか、無かったか。



もっと小さな面積で、
もっと多くの電力を得られるようなパネルは出来るか?


太陽定数が変わるわけじゃないから、
100%近い効率を得られたとしても、
CPUやメモリのようにどんどん小さくすることは不可能だ。


だから、この悩みはこれからも続くのである。



何か、画期的にエコで、画期的にローコストな
そんな技術開発の成果が出てこない限り。



ダークマター関連とか、現在未知である何らかの物理法則が明らかになって
それが実用化された暁には、そういうこともあるかも知れない。


光電効果が発見されて、現代の太陽光発電パネルに結びついているように。


まあ、ウン十年単位の年月を要するような気もするが。



Wikiによれば、

1839年 光起電力効果の報告
1887年 光電効果発見(byヘルツ)
1905年 光量子仮設の提唱(byアインシュタイン)
1916年 光量子仮設の照明(byミリカン)

ということだ。

1954年 pn接合の発見(byピアソン)
1955年 pn接合シリコン太陽電池作成(by日本電気(現:NEC))
1958年 太陽発電システム設置(東北電力信夫山無線中継所)

と続き、現在がある。

そんなブレイクスルーが、
このコロナの渦中にある世界中を救う手立ての一つに
ならんものかな。
(「太陽光発電パネルは、どの向きに」おわり)
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2020年06月19日

キュービクルが埋もれる

暑い最中だから、
涼し気な話題を!



屋上に設置された、キュービクル。



電力会社から引き込んできた高圧(6,600V)の電気を
建物内で使用する電圧(100V or 200V)に下げるトランスなんかが
入っている金属の箱だ。



20061901.JPG


ちょっとまとまって雪が積もると、
このザマだ。


電気モノが雪に埋もれて、
熱で溶けた水分が中に入ってきたら大変大変。


積雪状況を見て、時々除雪してやらないと、
埋もれてしまう!


係の人、大変!


うっかり地上までまっさかさまに落ちずに済むように
ちゃんと柵が取り付けてあるから、大丈夫だよね。

寒いだろうけど、ね。
(「キュービクルが埋もれる」おわり)
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2020年06月03日

管理されている制御盤だ

機械室壁面に取り付けられている、動力制御盤。


工事区分としては「電気設備」「動力設備」になる。



年に何回見てもらえるのか、というような
ほったらかしの盤も数多ある中、
こんなやつを見ると、何か嬉しくなる。


20060301.JPG


ああ、愛されてるなぁ。


いや、ちゃんと、管理されてるなぁ。



幸い、というか当然というか、
盤の筐体は大抵鉄で出来ているから
マグネットが貼り付く。


メモや百均タイマーを付けるのに
ちょうど良い。



いろんな注意書きを貼ったり、
一時的記録を貼ったり、
シールで目印をつけたり。



やっぱり、機械たるものメンテされてナンボだ。

使われていない建物は、劣化が激しいのだ。
せつびも、そうなのだ。



全世界的な減便でほとんど飛ばなくなった航空機も
定期的に電源を入れたり、操作したりしてメンテを続けないと
あっという間に使い物にならなくなってしまうという。

放置した後で使おうとすると、えらく手間と費用がかかってしまうという。

それで、コロナ禍の中でも、「整備」は続けざるを得ず、
固定費がどんどんと出ていく、と。

で、破綻する航空会社がポツリ、ポツリと出てきている、と。



ともかく、こういう愛されて、もとい、管理されている盤は
見ていて気持ちのいいものだ。


キレイに掃除された部屋のような、
ピッカピカの厨房のような、
刈り揃えられた芝生広場のような、
そんな清々しさを感じないだろうか。


感じないかな、普通は。
(「管理されている制御盤だ」おわり)
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2020年05月27日

電柱が無いから

通りによっては、
電柱が無いところがある。

電気や電話は、いったいどこから引き込むの?



電柱だったら、誰が見たってどこにあるかわかるから
いいんだけれど。



歩道も含めてキレイに整備したい道……なんかがあると
電柱も全部撤去されてしまって、
電気はもらえなくなってしまう、わけがない。



そんな道路沿いには、
こんなモノがところどころに立っているはずだ。


20052701.JPG


他ならば電柱の上に乗っかっているトランスなんかが
この箱に納まっている。



そう。


電柱を無くした分の、電気や電話のケーブルは
地中に移されただけなのである。



だから、大丈夫、電力も電話線も、確保できるのだ。
(固定電話無し、というところも増えてきただろうけど)



でもこういう所の歩道は
インターロッキング舗装なんかでキレイになっているし
人通りも比較的多めだったりするから
掘削して引き込むのは少々手間だったりする。



景観上も、災害に対する耐性も、改修やケーブルの引き換えも
やりやすいのだけれど、
いい事ずくめ、というわけにもいかないのだ。
(「電柱が無いから」おわり)
posted by けろ at 23:41| Comment(0) | 電気設備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月16日

ケーブルラックを貫通する配管

配管がケーブルラックを貫通しているのか、
配管が貫通する位置に後からケーブルラックを設置したのか。


20051601.JPG


たぶん、後者ですね。



配管の手前で止めるように電線管を立ち上げるわけには
いかなかったのだろうか。

と、思わなくもない。
(「ケーブルラックを貫通する配管」おわり)
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2020年05月07日

ブレーカー増設ッ!

古い盤に、ブレーカーを増設するのだ。

エアコンをあちこちに設置したから
回路がたくさん必要になったのだ。


そんなこんなで、このようになったのに違いない。


20050701.JPG


3相電源だから、
各ブレーカーにはケーブルが3本ずつ接続される。

それが、4系統。



元々ブレーカー1個だけのスペースでは到底収まらないから
こんな感じになる。



建物が建てられた後、10年、20年、30年と経過すると
設備がどうなるかわからない。

だから、動力盤だってギリギリ・ぎっちぎちの納まりで作るわけにはいかない。
ある程度スペースの余裕があれば、
このような形で何とか押し込めることができる。



元々がいっぱいいっぱいだったら、
この盤の脇にもう1面、盤を継ぎ足すことになろうか。



このケーブルの流し方ひとつとっても、
電工さんの経験と、技能と、センスが出てくるものだろう。

誰も見てない、誰も気にしていないようでいて、
見る人は見るし、気にする人はするのである。


一般消費者には、世間には、
まったく理解されないし評価されないとしても。
(「ブレーカー増設ッ!」おわり)
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2020年04月26日

間接照明にLED

蛍光灯しか無かった時代、
「間接照明」はそれなりに大掛かりであった。


あの蛍光灯が入るだけのスペースを設ける必要があった。


蛍光灯はサイズが決まっているから、
それを考慮した細工にしなくてはならなかった。


蛍光灯はそれなりに発熱があるから、
それなりの空間を確保する必要もあった。



でも、そんな時代は終わった。



LEDが照明として一般化し
価格は下がり、性能は上がってきた。



やたらと輝度が高いという難点も
いろいろな工夫で克服されつつある。



そのため、間接照明の表現方法も
相当に広がってきた。



屋外だろうが、多湿箇所だろうが、
狭い場所だろうが、どうにでもなる。

「テープ状の照明器具」という感覚となってきている。


昔からの電材メーカー 以外 でも、
いろいろと参入してきているし。



がんばって撮ってみようとしたけれど


20042601.JPG


何が何だか、わからないものになった。



LEDのツブツブが、何となく。

でも、ホント、昔の納まりとは全然違うなぁ。
(「間接照明にLED」おわり)
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2020年04月24日

なんちゃって和風の天井に

和風の室には、
なんとなく仕上げも和風のモノをつかってみたくなる。


でも、ホントの和風にしちゃうと、
コストがかかってしまうから、
なんちゃって和風で十分。



となると、天井につく設備類も
なんちゃって和風を指向してみる、と。



20042401.JPG



そんな感じで出来上がった天井面なんじゃないかな、
と思うのだ。


実情は、知らんけど。
(「なんちゃって和風の天井に」おわり)
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2020年04月02日

イマドキのベッドサイドには

新型コロナ禍でめっきり減っている外国からの観光客であるが
それ以前にはインバウンド特需で各方面が賑わっていた。


宿泊施設も、同様である。



古めの施設に泊まると、困ることがある。

「コンセントが、足りない!」



今や、スマホにタブレット、ノートPC、コンデジの充電器、
電動カミソリ、ゲーム機、などなど
決して大電流を使用するわけではないのだが、
コンセント電源を必要とするモノが大量にある。



シングルでもそうなのであるが、
ツインになるとそれが2人分。

分岐タップを持ち歩かないとならないくらいになる。



だから、新築の施設には、これでもかと用意されているのである。


20040201.JPG



更に時代が進めば、
これでも足りなくなるであろうか?


それとも、無線給電が一般化して、
過去の遺物となるだろうか?



なってみないと、わからんなぁ。



でもとりあえず、これからしばらくの宿泊施設には、
たくさんのコンセントが必要なことは確かである。
(「イマドキのベッドサイドには」おわり)
posted by けろ at 08:00| Comment(0) | 電気設備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする