2020年04月08日

ああ、こんな考察が欲しかったんだ!(少し古いけど)

最初にお断りしておくけれど、
少々情報としては古い。

3月25日の記事だから。



こんな記事 があるよ、と教えていただいた。


医師がエンジニアに対して送った回答・解説の記事である。
(いつまで上記リンクが残るのか、保証はできない)



新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関しては、
まあ、これでもかと毎日いろんな情報が溢れているわけなんだけれど
何かこう、しっくり来ないと言うか、

「知りたいのは、そんな事じゃないんだよ」

感に塗れていると言うか、
釈然としないものを抱えつつ過ごしてきた。


上の紹介記事は、非常に、非常に、腑に落ちたものだから
これは他の方々にも紹介するしかなかろう、ということで
本日の記事とさせていただく次第。



記事注釈にもある通り、

「記載された内容を、無条件に信じない」
「理想論を語るだけでなく、現実をきちんと受け入れる」
「批判に終始するのではなく、解決方法を自分で考えられる」

そういう思考をしていかなくちゃ、
ほとんど意味はあるまい。

むしろ逆効果かもしれない。



さて。



内容については、長いけれどもとにかく上の記事を読んで頂くしかない。
その結果、皆さんがどう受け取るか、何を考えるか、
それぞれであろう。

別に、同じである必要はない。

「自分で」考えることが必要なのだから。



で。



そうなんだよ。

要するに、だ。


世間の報道っていうのは、
発信者がほぼ文系の人たちだということなのだ。


だから、理系的な考え方の中に生きてきた人間にとっては
何かこう、ぼんやりとした、的を射ない、
それでいて雰囲気のみ乱射するような、煽るような、

でも何を主張しているのかさっぱり伝わってこないような、
そんな感触しか得られない報道ばかりに見えてしまうのだ。



つまみ食い的に「専門家」にインタビューして、
その真意を果たしてちゃんと汲んでいるのか覚束ない編集をして
「報道」と称して垂れ流しにするものだから、
結局のところ不安感のみ与えるだけで
何にもわかりゃしない。



ワタクシにとって最近の報道は
そんな存在になってしまっていたのである。



「買い占めをしないで!」

「なのに、こんなに買い占めが進んでいます!」

いや、それ、報道が買い占めを煽ってるじゃん。
明らかに。



「外出しないで」

「でも、若者たちは街に繰り出して……」

ああ、あんなに出てるんだ。じゃあ、行っちゃうか。
何となく家で過ごしていた人を、むしろ外に誘導してないかい?



「マスクは役に立たない」

「いや、役立つ」

「自分のためじゃなく、人のために」

うん、それぞれの主張はわかるんだけど、
どういう理屈でそう主張できるのかを知りたいんだけどね、
そのへんがあんまり語られないんだよね。



どう考えるのか。


その根拠は。


そして、どう行動するのか。


個人の考えとともに、
集団としての、社会としての、国家としてのありようも含めて
総合的に捉えたいと、思うのだ。



ワタクシ「けろ」は、
世の中一般的に言えば恐らく(いや、たぶん確実に)
頭の悪い部類に入るに違いないのだが、
そういう存在に対しても「腑に落ちる」報道が欲しいのである。

論理性と理屈が欲しいのである。

イメージと雰囲気じゃなくって。



わかっていることとわかっていないこと、

事実と推測、

期待と現実、

そういうものを、峻別していきたいのである。



長々と駄文、申し訳ない。

どうせ長いものを読むなら、
今回の紹介記事をじっくりと反芻いただければ
それでよいのであろう。
(「ああ、こんな考察が欲しかったんだ!(少し古いけど)」おわり)
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2020年04月01日

去りゆく冬とともに

新型コロナ騒動で、世界中が尋常ならない状況で迎える4月。

日本では、新年度である。



入学式、入社式は軒並み中止。
やるにしても、超縮小。


卒業式もそんなだったから、
この世代の人たちにとっては
一生の記憶として刻まれてしまうことであろう。



春が来るとともに、冬が去っていく。



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紋別港に佇んでいた、ワシ。


彼らも、ゆくべき地に飛び立っていったことであろう。



海辺を覆っていた氷たちも、
岸から離れ、融け、その姿を消していったことであろう。


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海面に漂う氷の、
何と移り変わりの早いことか。


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こんな海面であったのに、
1時間後にはすっかり一掃されて
蒼い海面が、輝いていた。



天気も目まぐるしく変わり、
青から一転、鉛色に変化する。


20040104.JPG



新型コロナで、
従来型インフルエンザで、

新型の伝染病ではなくても、
さまざまな病気がこの世には溢れていて、

あるいは事件で、事故で、
原因不明で、

人々は亡くなっていく。



日本人だけで、
毎年130万人は、死ぬのである。


明日その中に、自分自身が数字として乗っからない保証は
どこにもありはしない。


年齢にかかわらず、
誰も彼もが、明日をも知れぬ身なのである。

本当は。



あんまり気にしないようにしているだけで。

「縁起が悪い」とか言って、ただ見ないようにしているだけで。



たとい健康体であっても、
このような経済の大停滞下にあって、
経済的に「死」を迎える企業、個人も後を絶たない。

コロナ騒動がなくたって、
ありとあらゆる原因で、事業は失敗する。
企業は倒産する。
社員は路頭に迷う。



明けない夜はない、と言われる。


終わらない冬はない、と励まされる。


険しい坂も、かならずどこかで終わる、と叱咤される。



さて。どこまで的を射ているものか。

あるいは、的を外しているものか。



確実に、時は進んでいく。

世は、移り変わっていく。

諸行無常なのである。



それでも、われわれは、
死ぬまでは生きていくのだ。

生ある限り、
日々の営みは続いていくのだ。

それがどんなものであれ。



トランプ大統領は、
「イースターまでに通常の状態に」と期待しているという。

いろんな人々が、
いろんな予想をたて、
いろんな危機を説き、
いろんな希望を述べる。



はたして、今年のイースターの時期、
どのようになっていることであろう。



その結果は、すぐにわかるのである。



4月1日だけれど、
下手な冗談も言えない、そんなこの頃なのである。

何とも、まあ。
(「去りゆく冬とともに」おわり)
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2020年03月18日

報道って、どう捉えるべき?

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)で、
世界中が持ちきりだ。

「大変だ! 大変だ!」

すごく、大騒ぎに見える。



感染者数が爆発的に拡大しており、
それに伴って死者数も急増している。



確かに、オオゴトではある。



ただ、ちょっと気になることもある。



『新型コロナ』は、報道されるから目立つのであるが、
報道されないコトは一体、どうなんだ?



いわゆる「かぜ症候群
の病原体の一つに、従来型のコロナウイルスやライノウイルスなどが
挙げられている。



それらと、同じ点は? 違う点は?


毎冬流行している、インフルエンザについても、
比較が欲しい。


感染者数、罹患率、重症化率、死亡率。


世界中で多くの方々が亡くなっているのだから、
無視してよいわけはない。


しかし、だ。


意図的と思えるほど、報道が過剰ではないのか?
妙に、偏っていないか?



「買いだめはやめましょう」と言いつつ、
それを煽るかのような、大げさな表現。



人種、都市、地域間の差別を助長するかのような
「特徴」情報。



このままだと、
大災害や戦争に勝るとも劣らないほどの経済的大損失となり
病気にはかからなくても、
経済的に死を迎える人々が大量に発生しそうな、
そんな現状。




「専門家」の意見として報道されるものが、
ほんとうに的を射たものなのか。

「トンデモ」を広めようと画策している輩ではないのか。



「姉歯事件」の際に、建築関連業界に身を置くものとして感じた
ものすごい違和感を
医療関係者、公衆衛生関係者が、今、感じることはないのか。



「陰謀論」的な背景は、ないのか。

逆に、それを敢えて仄めかそうとする意図は、ないのか。



なにか、つっかえというか、違和感というか、
不自然さというか、気持ち悪さというか。



感じません?


さて、この報道の大洪水。


どう捉えたら、いいんだろう?
(「報道って、どう捉えるべき?」おわり)
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2020年03月15日

エコミュージアムセンター知新の駅

北海道に、北広島市という自治体がある。


新千歳空港から、札幌へ行く途中に位置する。


かつて「広島町」だったのだが、市制施行に伴って改称した。

「広島市」だと、思いっきり被ってしまうから。



元々「北広(きたひろ)」と呼ばれていたので、
「北広島市」という名称は、ごく自然なものであったと言えよう。



ここに、「知新の駅」なる施設がある。



「エコミュージアム」の中心施設、という位置づけである。


見るからに元学校であった建物の一角に位置する。


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建物の入り口は、元昇降口である。

そこから廊下を通り、階段を登った2階に位置する。



いかにも学校の廊下と教室、といった風情。


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いろいろと、用途変更に伴う改修を施したのであろう
廊下天井から生えてくるダクト? なども見られる。


元教室っぽいビジターホールの床には、
航空写真が貼ってあって、
位置関係がよく分かる。


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常設展示として、この地のさまざまなものが
展示されている。



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大規模斜交層理(クロスラミナ)を
地層から剥ぎ取ったものが壁に貼ってあったり。


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「北広島マンモス」がいたり。

(これは、子どもたちが制作した実物大ケナガマンモスゾウだという)



地質時代の事物は基本的にレプリカであるが
まず取り付くには手頃なものとも言えよう。

もちろん、実物は実物の良さがあるのであって、
それはそれで、然るべき施設に行くしか無いのだが。



昔のモノも、いろいろと。


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これらはみな実物である。

昔むかし、現代社会のような利便性の無い時代の暮らしは
なかなか厳しいものであったに違いない。



「昭和のくらし」


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4〜50年前のモノたちであろうか。



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足踏みマシン(ミシン)と、レコードプレーヤーと


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ラジカセ、カメラ、ファミコン。


現代の小学生は、これらが何をするものなのか
説明されなくてはわからないのではないか?



天井に目を向けると、
学校時代には無かったであろう「せつび」が
いろいろと見られる。


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天井面を黒く塗るとともに、
金物類、配管類も黒く塗られている、
もしくは黒い製品が使われている。


ひときわ白く目立つのが、スポット照明と「TOSHIBA」。


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展示替えなどのこともあるから、
天井ボードは貼らないほうが
何かと都合が良かろうと思う。


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何が何でも真っ黒に、
というわけでもないようだ。



ここ、

名称は「知新」であるが、
展示は「温故」なのである。

こういうモノを見て、感じて、
新しきを知っておくれ。

そんな期待を込めた命名であったのかどうか。



元学校なだけあって、
住宅地のはずれにある施設なのである。

そんなにスゴい展示があるというわけでもないのだが
古い古い郷土史料館などとともに
少なくともワタクシにとっては見て楽しい、
そんな施設なのであった。
(「エコミュージアムセンター知新の駅」おわり)
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2020年03月05日

水辺の建物と船舶たち

とある水辺で。



がんばった壁面緑化にお目にかかった。


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倉庫か何かであろうか。

設備機器置き場を軸に、緑化を図っている。



歩道に目を落とすと、
インターロッキングブロックはめ込み形の
マンホール蓋。


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でもこれは、公共下水用のものではなくて、
コンクリート共同溝ボックス内点検用のもの。



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これも、小口径桝の蓋っぽいけれども
公共基準点用の蓋なのであった。



この水辺から、少し先にはレインボーブリッジが見える。


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東京湾は、陸上だけではなくて海上も結構混み合っているようだ。


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クレーン台船も出動して、何かをやっている。


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設備工事じゃ、なさそうだけど。



屋形船なんかが居るのが、なんとなく東京っぽい。


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新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が騒がれる中、
この手の「クラスター発生源」は、避けられる傾向にあるとか。

営業者としては、とんだ災難であろう。



設備工事に関わっていると、
コトがどんどん細かくなっていく。

たまに、もちょっと大きなモノ・コトに目を向けないと
いろんな事が行き詰まってきてしまうかのようだ。



だから、本業設備屋なんだけれども
建築や土木や、
自然や宇宙や、
そっちのほうにも目を向けてみたりする。


一点集中で出来るタイプの人もいるし、
そうではないタイプも居る。


そんな個性の違いと割り切って、
今日も生活するのである。
(「水辺の建物と船舶たち」おわり)
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2019年12月31日

氷や雪が付いていたら離陸できないから

ボケッっと隣の飛行機を見ていたら、
何かやっている。


/つづき
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2019年09月08日

第40回将棋日本シリーズJTプロ公式戦二回戦第一局

自分自身は駒の動きがわかる程度なのであるが
観るのは結構好きなのである。

いわゆる『観る将』ってやつだ。


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2019年08月12日

軽減税率なんかのために、どれだけの無駄な労力が?

10月1日から消費税が増税されて
軽減税率制度などというものが組み込まれて。


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2019年07月14日

地面の足跡

暑っつい夏には
ちょっと冷たいものをば。



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2019年05月31日

春の季節感とは

4月の、とある日。


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2019年05月17日

01-5-17?

改元があった。

だから、年の表記が変わった。


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2019年05月09日

官製の『働き方改革』よりも意識改革だな

去る4月1日から、
年次有給休暇を最低5日間
消化することが義務化された。

官製の『働き方改革』が、
進行中だ。


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2019年04月24日

えびそば一幻はいつも混んでいたから

新千歳空港内にある『えびそば一幻』

いつだって長蛇の列で、
ガイドブック片手の外国人観光客も多数で、
ラーメンを並んでまで食べようと思わない者にとっては
選択肢の外にあった。


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2019年04月21日

明日には虹が?

世の中、
生きているといろいろあるものである。


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2019年04月03日

元号使いたい人は使えばいいし

新元号が発表された。

肯定的な意見から、否定的な意見から、
まあいろいろ報道されるもんだ。


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2019年02月21日

これの下敷きになったらたまらない

雪国では時々
屋根の雪下ろしによる事故が起こる。

ニュースでちょこっと報道されるだけなのが常だが
雪の降らない地方にいると、イメージが良くわからないかもしれない。


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2019年02月09日

天候の情報を知るならば

極渦崩壊による寒波、
それに伴う降雪など
気象に関する報道が多くなっている。


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2019年01月26日

AIの発達で働かなくても食べていけるって?

世の中何でも自動化されて
もうたいていのことはAIがやってくれるから
人間はもうそんなにあくせく働かなくったって済む時代になるんだ。

そんな事を言う人達が、増えてきた。


/つづき
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2019年01月25日

『働き方改革』って言ってもねぇ

『働き方改革』って、
理念は良いと思うのだ。

誰かを奴隷状態で酷使して
その犠牲のもとに繁栄を謳歌するなんて
いったいいつのローマ帝国時代か、ってなもんだ。


/つづき
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