2022年07月31日

きょうのトイレ

近年だんだん見かけなくなった、
色付きの陶器。


薄いブルーのやつだ。


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これまた年代物の洗浄便座が取り付けられている。



ほんと、あんまり見なくなったなぁ。



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棚も、ブースも、壁紙も
ちょっと時代を感じさせる、
そんなトイレ。


記念に、撮っておいたのだ。
(「きょうのトイレ」おわり)
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2022年07月13日

改めてトイレを見る

毎日使っていても、
なかなかじっくりと見ることも無いんじゃないかと思うんだ。


掃除するときには見るにしても、
見る場所が違うと思うんだ。



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ふと思い立って、
トイレを改めて見てみた。



LIXIL製の便器なのだけれども
INAXのブランド名も併記されている。


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伊奈製陶の頃のものは、めっきり見かけなくなったなぁ。



壁から突出した止水栓から分岐して
タンクと洗浄便座とにそれぞれ給水されている。


だから、この建物は再利用水(中水)が無いシステムなのだ。
上水で便器洗浄もすべて行っている。



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ぐちゃぐちゃしがちな給水ホースと電源ケーブルとアース線とが
束ねられている。

各所各様、千差万別、なかなかスッキリした状態にするのは
難しいものだ。



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敢えて意図して撮らないと
こういうアングルの画は撮れない。


撮る意味も、必要性も、趣味も無い方のほうが一般的で
マトモであると言えよう。



この角度、この距離だと、
意外と汚れやホコリが見えてしまうものだ。


ま、それは仕方あるまい。


こんな所をチェックするような
意地悪姑根性丸出しの人間など
そうそう居ないのだから。



いや別に、清掃状況にケチをつけたくて見たんじゃあない。
ただ、陶器を愛でたかっただけ、だから近づいただけなのだ。



だから、清掃スタッフの皆さん、
気にしないでおくれ。


十分にキレイになっているからさ。



ミクロレベルで見れば、
たいていのモノは化学的にも生物学的にも
それほど清浄なものではないのだから。
(「改めてトイレを見る」おわり)
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2022年07月06日

太陽熱利用は昔から

屋根の上の、太陽熱温水器。


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最近は、太陽光パネルばっかりが目につくけれど、
どっこい太陽熱温水器も残っている。



暑い暑い夏だけではなくて
冬も日射熱は結構なものなのだからして
その熱をそのまんま利用するのは
理に適っているのではないだろうか。



電気温水器よりも、ずっとエコなんじゃないかな。



昔っから存在はしているけれど
今こそ、見直されてもいいんじゃないかな!



無関係だけど、
隣のビルの側面のセルフードの並びが
なんか、点字っぽい。
(「太陽熱利用は昔から」おわり)
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2022年07月02日

はずれてるよ

軒先に伸びている、雨樋。


凍結防止ヒーターが挿入されるべく
外壁から配管に沿って
伸ばされているように見える。


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雪が積もると、そしてそれが凍ると
この雨樋は大丈夫なのかしらん。



でも、ついているところを見ると
大丈夫なんだろう、きっと。



木製の軒天井に合わせて
木製の制気口にしてあるところがオシャレ。



片持ち梁でのきを支えているのも、なかなか。



あれ、でも、やられちゃった部分もあるようだね。


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塩ビ管がボッキリ折れて、パックリ口を開けている。


確かに、内部にヒーターケーブルが入っているのは確認できるけど。



利用客の分際で出しゃばることもないけれど
これ、誰か気づいて修理するのかなぁ。

誰も気づかなくて暫く放置されるのかなぁ。
(「はずれてるよ」おわり)
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2022年06月29日

宇都宮市のマンホール蓋

ちょいと時間が出来たので、市内を少々動いてみた。

せっかくだから、蓋を撮り始めた、のだが。



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一般的な排水桝の蓋なんだろう。
多く見かけた蓋である。



中央に、市章 と「下水」とを組み合わせた文様を入れてあって、
蓋の柄は、市の木であるイチョウの葉である。


一番上に「A」と書いてあるのは何? と思うと。



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ちゃんと、「B」のやつもあった。

え、アルファベットどこまであるの?


と思ったけれども、少し歩いた範囲には他の文字は無かった。


が。


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少々移動した先には「1」か「I」かわからないけれど
別の文字の蓋も存在していた。


市内全域くまなく探すと、いろいろあるのか。

系統か何かを示す記号なのか。

それは謎のままであった。



全国各地で見られる亀甲地の蓋も存在している。


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が、これにもバリエーションがあって。


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枠に縁取りがあるものであったり、


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表面に穴が開いているものであったり。


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穴があいていて、更に「雨水」の文字が入っていたり。



一体、鋳型がいくつあるねん。




かと思うと、ヒンジ付の別柄の蓋もあったり。


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3方向でボルト締めしてあるやつがあったり。


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なんか、種類多くない?



古そうなコンクリート蓋にも
市章+下水の記号が掘られている。


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また別の形式のものも。


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もう、ついつい撮りまくってしまったではないか。


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カラーマンホール蓋も製作されていて、


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下水道50周年を記念して作られたもので、
マンホールカードにもなっている。


下水道50周年で、「水道」ぼうや。

上水道も下水道も「水道」には違いないから、
いいのかな?


汚泥くん よりは、ずっと良さそう。


期せずして、なかなか収穫(画像)の多い、
宇都宮市となったのである。
(「宇都宮市のマンホール蓋」おわり)
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2022年06月25日

これを持っていく輩がおるん?

とある施設のトイレにあったリモコンが
気になった。


一般的には壁面にそのまま取り付けてあるようなものが
ガッチリとケースに入った状態となっていたから。


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金属ケースではないけれど
プラのケースがビス止めされていたのである。



ひょっとして、リモコンが盗まれることがあるから、なのかな?

単純に「こういうデザイン」っていうことは、ないよね。



もちろん、厚い金属板でできているわけじゃないから
バキバキと力任せに割ってしまうことは可能かもしれない。

でもそこまでして持っていこうという輩は
何もない状態に比べれば更に減るだろうという考え方なのか。



だいたいさ、こんなモノ持っていって、
何に使うのだろう。



まだ、トイレットペーパーであれば
自宅で使うとか誰かに売るとかできそうだけれど
(もちろん窃盗であって犯罪行為であるが)


洗浄便座用のリモコンて、
持って行って、何になるのだろう。



材質はほぼプラスチックだから
廃金属として売ることはできないだろうし。

中に入っている半導体が目当て?
そりゃ、何らかのものは入っているだろうけれども
リモコン1個あたり、そんなに高値で取引されるようなモノは
含まれていないんじゃないかな。


蛇の道は蛇、で、
そういう裏経済がしっかり存在するのかどうか、
ワタクシにはワカラン。



むしろ、洗浄便座ごと外して持っていかれるのでは?


いや、出入口にゲートがある施設だから
そんな大きな物体を持って出ようとしたらバレるから
リモコンだけで済ませておく?


謎は尽きないのであった。
(「これを持っていく輩がおるん?」おわり)
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2022年06月23日

BTさん、こんにちは

躯体水槽に水を貯めるため
給水管が持ってきてある。



その先端についているのが、コレ。


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ボールタップ(BT)さん、である。



普段は水がタップリ貯まっていて
その全貌を見る機会はなかなか無い。


たまに行う清掃時とか、
改修工事に際して抜くとか、
そんなことでもないと、全体像を目にすることはできない。



この角度で撮れる機会は、貴重なのだ。



というわけで、こんにちは。

そして、さようなら。



水槽から上がって、マンホールを閉めて、水張りを始めたら
また当分お目にかかることはないのだ。
(「BTさん、こんにちは」おわり)
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2022年06月22日

水抜きが面倒なら

凍結の恐れのある地域の場合、
「水抜き」というのはとても重要だ。



だって、水道管の中身を凍らせてしまうと、
水が出なくなっちゃうんだよ。


棒状に凍った金属管の中は
なかなか温まらないから
溶かすのに結構時間がかかる。


おまけに、凍結膨張した酸化二水素は配管を内側より押し割り
漏水事故をも引き起こす。

時として大惨事の元となるのだ。


だから、水抜きは大事なのだ。



でも、水回りにいちいち水抜栓があると
操作は面倒くさいのだ。


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通水して、使って、水を落とす。


暖房がある程度効いているなら
出勤時、始業時に通水して、
退勤時、終業時に水を落とす。


うっかり忘れたときの被害が大変だったりする。



じゃ、何箇所かまとめて、スイッチで操作できたら
楽じゃね?



そういう「操作盤」が置かれているところもある。


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ちょっとこれは、ゴッツいね。

筐体だけでもいい値段しそうだ。



もうちょっと簡単な、タンブラスイッチ的なもので
十分なんじゃないかな。



まあ、機能と費用と使い勝手に応じて
使い分けるが良いさ。



盤と弁モーターで
それなりの費用がかかってしまうから
あんまり「気軽に」つけることもできないだろうけれど
長年の使い勝手を思えば、
これによるイニシャルコスト増は十分に受け入れ可能なんじゃないかな。


でもそれって、ある程度建物を使用して

「ああ、面倒だ」

と気付くまでは、わからないんだよね。仕方ないね。
(「水抜きが面倒なら」おわり)
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2022年06月18日

厳重な紙巻器

公共のトイレでは
ペーパーを盗んでいく輩が
一定程度出没するようだ。



棚の上に積んでおくと
1ロール、また1ロールと減っていき
どこかの誰かの自宅用に使用されてしまうようだ。



残念なことではあるが
「そういうものだ」と捉えて
それなりの対策をせざるをえない。


「性善説」というのは理想でしかなくて
結局のところ荀子の説が真っ当である気がするのだ。



学校で「『性悪(しょうわる)のジュンコ』と覚えれば、一生忘れない」


と習ったのだが、見事にそうなっている。

良いのかどうだか……。



で、紙巻器の予備ロールは
厳重に守られることになる。


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鍵付きのステンレス板で
ガッチリと。



民度がぁ〜っ。



っていう議論もあるんだろうけれど
それでも恵まれているのだ。我が国は。


今のところは、まだ。
(「厳重な紙巻器」おわり)
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2022年06月15日

支障無ければ塩ビ管だよね

古い空調機が更新され、
その後にまただんだん古びてきたであろう
そんな空調機械室内。


同時期に設置されたか、空調機トラップが接続されていた。



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空調機出口や、トラップから少し先の配管は
鋼管となっているのだけれども
トラップ前後のある程度は
塩ビ管である。



「雑排水管は、白管」

建設省の共通仕様書でそうなっていたから
当たり前のように鋼管が使われていたのだけれど、
これ、結構錆びるのである。


ボロッボロになっているドレン管も
結構見かけるのだ。



となれば、全体を、もしくは部分的に、
配管を更新してあげなくちゃならない。

水漏れしてしまうから。



でもさ、そのまま鋼管で置き換えるのは
芸がないだろう。

またぞろ、ボロボロに錆びてしまうかもしれない。



じゃ、塩ビ管でいいよね。



ボイラー室だとか、不燃材料しか使いたくないような場合なら
耐火二層管を使うという手もあろう。

ただの空調機械室で
区画貫通も何もなければ、
塩ビ管でいいじゃん。



切るのもつなぐのも簡単だし、材料も安い。軽い。



なんでわざわざネジ切ってつなげる鋼管が
標準だったのかなぁと。


ダイオキシン問題が騒がれていた頃は
「塩ビ」を避ける風潮もあったけれど
最近はそうでもないね。


じゃ、塩ビ管でいいよね。

そういうことに、なっているようだ。
(「支障無ければ塩ビ管だよね」おわり)
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2022年06月01日

For Your Dog

「せつび」は、人間対象のものが多いのだけれども
でも、そうではないモノだって存在している。

たまに、たま〜に、見かけることだって、あるんだ。



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お犬様用ですよ!

公方様がお聞きになったらいたくお喜びあそばしそうな。



リスとウサギの水栓ハンドルは
長年使用しているうちに尻尾や耳が折れてしまわないのか
ちょっと心配。


……というくらい、使用頻度が高いものかどうか
判断しかねるところ。



共栓にして水を溜めることもできるし
網栓にして排水口に足を突っ込むのを避けることもできるし
片方の水栓のホースで足元を洗いながら
もう片方の細い流水で水を飲ませることもできる。

そんな、スグレモノ。



ヒト向けには……?


売店で飲物を買ってねっ♡

ってことらしい。
(「For Your Dog」おわり)
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2022年05月31日

管材屋さんは今日もゆく

道を、走る。良い天気だ。


ふと、隣を見る。



おお!



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SEKISUIの材料を満載したトラック。


コーキョーマスのようだから、
建築設備というよりはインフラのほうかな。



雨ニモマケズ
風ニモマケズ
コロナニモ低予算ニモマケズ
動き続ける現場。



そして、そこに材料を供給し続ける、
管材屋さん。



黒海沿岸でとりわけ取り沙汰されているけれども
工事現場でも「兵站」は大切なのだ。


それが断たれると、現場では立ち往生してしまうのだ。
もちろん、某国軍のように現地調達することもできない。


決して表舞台に立つ存在ではないのだけれど
必須のお仕事。エッセンシャルワーカーの一つなのである。



いろんな分野の協働により成り立つ、ケンチク。


裏方として社会を支え、市民生活を維持し、
労力の割に報酬は多くはないけれども
自らの職分に誇りと矜持を見出し
黙々と取り組んでいる皆様に、

各方面で厳しい時代ではあるけれども
希望がありますように!
(「管材屋さんは今日もゆく」おわり)
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2022年05月24日

何の操作が禁止なの?

洗浄便座(通称、TOTO商品名の「ウォシュレット」)に
何か貼ってある。


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[操作禁止]って……。



これは、ウォシュレットを使っちゃダメってこと?

んなわけ、ないよね?



文字の貼ってある部分のカバーをカパっと開けると
温水や便座の温度調節とか節電モード設定とか
そういうのができる操作ボタンが出てくるんだけれど
「それを操作するな」ってことだよね?



ってか、普通はいちいち禁止のシールなんか
貼ってないよね?

なのにわざわざ貼ってあるから
却って目立ってしまうような気がするんだけれど。



ここを勝手に開けて勝手に操作するような人が
この注意書きを見て思い留まるものかね。


むしろ「何? 何っ?」って、興味を惹かない?


じゃあ、蓋を開けたら見えるように[禁止]って貼っとく?



デザインをスッキリさせようとすると、
操作方法がわからなかったり、勝手に操作したり、
そういう事もあるし、
「わかりやすく」いろんな注意事項を書き連ねると
妙にごちゃごちゃした「うるさい」感じになっちゃって
元々のデザインが台無しになるし。


正解はないんだろうけれど
いつだって悩ましいところだね。
(「何の操作が禁止なの?」おわり)
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2022年05月20日

役割を終えてなお

長年はたらいていたモノたちが
展示されていた。



はるか昔に現役を退いて、
普通であれば鉄くずとして溶かされる運命にあったところ
展示物としてその姿を後世に残す目的で。



現役バリバリの頃には、誰の目にも触れず
ただそこに在ってその役割を全うするのみであった。


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いったいどれだけの人が興味関心を持ってくれるか
その説明板を読んでくれるのか
甚だ心許なかったとしても
それでも専用の基礎を用意されて
そこに在るを許されている。そんな存在。



そのまま展示しても面白くないと誰かが考えたか
モニュメント化されたものも、あった。


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画としては見て面白いかもしれない。

さまざまな口径の管の輪切りが
同心円状に合体されていて
バーベキューで焼かれる玉ねぎ感を醸し出している。


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造形物とみるか、悪趣味と取るか、
その人の感性にもよるだろう。


かつて各地で巡回展示されていた『人体の不思議展』的な
感覚を覚える人もいるのかもしれない。
(アレはなかなかキワモノであったと今でも思う)


いやいや、ただの配管たちであるからして
人体とは比較するようなものではなくて
単純に見て楽しめればそれで良いだろう。



現役の頃には決して人々の目に触れることのなかったモノが
こんなにも堂々と置かれて
都市を睥睨することになろうとは!


22052004.JPG


こういう場所があっても
いいよね。
(「役割を終えてなお」おわり)
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2022年05月19日

梁避けてぐにゃぐにゃ

駐車スペースの壁に張り付く配管たち。


梁が出っ張っているため、
配管もそれに合わせて45度ずつ振り回している。


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手前の管と一番奥の管はちょうど柱に沿っていて
まっすぐに伸ばせるのだけれども
奥の2本は、壁に沿わせようとすると
こうせざるを得ない。



これをピタッと合わせるのは結構大変そう。


まだ塩ビ管だから、ネジ接合よりは少しはマシなのかもしれない。


見えるところって、何かと気を遣うね。
(「梁避けてぐにゃぐにゃ」おわり)
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2022年05月18日

勇者が清掃するのだ

道路斜線や隣地斜線の限界を追求して建つ、建物。


塔屋が聳え、更にその上に鉄骨架台を組んだ上に鎮座する、高架水槽。


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でもこの容量だ。


定期的に清掃しなければなるまい。
義務だろう。



するってぇと、誰かがあそこに登って、
上部のマンホールから中に入って
清掃をしなくちゃならない。


当然、その間は断水だ。

だから手際よく、しかし的確に
仕事を進めなくちゃならない。



「フツーの作業員」には辛くないか?


「高所恐怖症」と敢えて分類されない人であっても
やっぱり恐怖を覚えずにひょいひょいと登って行けるか?


はやり、勇者でなくては、
このミッションを果たせないのではないか?


ハリウッド映画の題材になっても良いくらいの
スリル満点の攻略先ではないか?



高いところも、ダメ。

狭い所も、ダメ。

暑さにも寒さにも、ダメ。


サウイフモノニ、ワタシハナツテヲル。
(「勇者が清掃するのだ」おわり)
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2022年05月14日

情報の多い厠

いろんなニーズがあるのは、確かである。

また、バリアフリーを超えて、
万人にやさしいユニバーサルデザインという考え方も、
理解できる。


だから、仕方がないっちゃ、仕方がないのだ。


なんだけど、なんかモヤる。


22051401.JPG


そう。トイレブース内の、壁面のごちゃごちゃ具合のことだ。



設置位置も、場所によって結構まちまちで
いっそこれら全体を一体化した、
多言語での説明文やら何やらを必要十分に詰め込んだ
そんなパネルでも標準化してはいかが、って思ったりする。


試みちゃいるけれども
費用のこともあるし、なかなかね、というところなんだろう。



機能を果たせばいいじゃない?

ま、そういう考え方もあるわな。
(「情報の多い厠」おわり)
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2022年05月08日

日光市のマンホール蓋

栃木県日光市


言わずと知れた、日光東照宮や鬼怒川温泉郷を擁する地である。



この地のマンホール蓋を見掛けたので撮った。


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少し砂がかかっているけれども
よくある地の柄に、
日光市の 市章 と NIKKO の文字があしらわれている。



この市章は平成の大合併に際して平成17年に決定されたものであるというから
この蓋はそれ以降に設置されたものと考えられる。
まだ20年も経ていないものであるが、
だいぶくたびれて見えなくもない。



鋳型の異なる蓋もあった。


22050802.JPG


こちらは、先ほどのものよりも新しそうに見える。



鋳物だから、「デザイン料」も結構かかるんだろうなぁ。
蓋メーカーには、全国各地のいろんなデザインの鋳型が
保管されているものなのかどうか。



近くには、消火栓も。


22050803.JPG


積雪のある地ゆえか、埋設式ではなくて地上式である。

消火栓といえば、やっぱり赤がイメージに合う。
けれども、必ずしも赤いものだけではなくて
全国にはいろんな色のものがある。

まあ、それはそれで良いのじゃないか。
地元の消防関係者しか使わないものであるから。



男鹿川沿いに、廃ホテル? 旅館? を見掛けた。


22050804.JPG


いかにも浴槽跡といった感じの部分は
大浴場だったのか露天風呂だったのか。

全面ガラスが崩れ落ちたのか、
木製の目隠し板が朽ちただけなのか。



屋上部分には冷却塔や高架水槽も残されていて
はたらかなくなって久しい設備類の悲哀も偲ばれる。



バブル崩壊やレジャーの多様化などにより
日本各地の温泉地には営業をやめたまま放置されている宿泊施設が増えてきて
問題になっているという。

コロナ禍や戦争による物価高騰などにより
拍車がかかる状況にもなっている。



事業者が倒産して解体費も出せず、
と言って、地元の旅館業組合加盟宿もそれぞれに経営状況は厳しく
行政も厳しい予算状況の中おいそれとは援助できず。



しかしながら、廃墟は放置しておけば
いずれ朽ち、崩れ、周囲に被害を及ぼすことにもなる。

悩ましかろう。



ほんとうに、先の見えない時代だ。


とは言え、いつだって先なんて見えたためしはないのだ。
いつだって「想定外」のことは起こるのだ。

ある程度の余裕を持ちつつ、
ある程度の対策はしつつ、
それでも起こる想定外には
その時その時で最善を尽くして対処するしかないのだ。



何の想定も対策もせず、あらゆることが想定外、っていうのは
さすがにマズいんだけど。
(「日光市のマンホール蓋」おわり)
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2022年05月07日

当別町のマンホール蓋

北海道当別町。



道都である札幌市の北方にあり、
町の公式ページでは


札幌至近の自然あふれるまち


と謳っている。



明治4年に仙台藩岩出山領主の伊達邦直が家臣共々に移住して
開拓した地 であるという。



風景がスウェーデンと似ているとして、
スウェーデンヒルズ という北欧風の住宅街が造られていたりする。



道の駅も「北欧の風 道の駅とうべつ」ということで、
北欧風を前面に出した建物となっている。


そこで見つけた、マンホール蓋。


22050701.JPG


伊達邦直の甲冑姿なのだそうだ。

1868年の戊辰戦争に敗れた後に、
調査を経て1872年に入植。


現在はほんとうにのどかな北欧風の地であるが
雪が多く気温の低い当地において
インフラも設備も何もない環境で開拓・開墾を進めるのは
並大抵のことではなかったであろう。



札幌への通勤圏として、
ベッドタウンとしての売り込みもなされているが
北海道外からの移住を考えておられる方には、
ぜひ夏期だけではなくて冬期も見てから決断されることをお薦めする。


雪や寒さは、整備されたインフラや現代の高気密高断熱住宅、
発達した設備システムによってそれほど厳しくは感じられないことと思うけれども
それでも激しい吹雪の際には道路も走れなくなるとか、
夏なら30分とかからない道程が豪雪時には数時間を要することになるとか、
ある程度の覚悟も必要になるからである。


それでも、大都市札幌にほど近く、
美しい四季折々の風景と豊かな自然、
ゆったりと流れる時間を楽しむことの出来る
素晴らしい地の一つであることは確かである。

人それぞれの好みや趣味趣向、タイプがあるわけだから
万人に適するということにはならないけれども
コロナ禍を機にテレワークやサテライトオフィスが一気に普及した現代、
結構いい場所なんじゃないかな、とも思うのである。


新千歳空港まで2時間ほど。

首都圏も、決して遠くないのである。
(「当別町のマンホール蓋」おわり)
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2022年05月04日

仮設? 本設?

何か、造ってる。



看板を見る限り、オフィスビルのようで
基礎から地下へと工程が進み
これから地上部の鉄骨を組み上げていくような段階だろうか。



22050401.JPG



クレーンの脇に、せつびちっくなモノが置かれている。

パネルタンクの受水槽である。



見る限りにおいて、一次側配管、オーバーフロー管ほか、
一通りのものは設けられているようで、
隠れた部分にには給水ポンプも据えられているだろうか。


22050402.JPG


これは、これから建てられようとするビルのための
本設の屋外受水槽?

それを現場事務所用の仮設としても兼用している状態?


そんなふうに思って、
何の気無しに撮影してきたものだ。



でも改めて見ると、現場の囲いの外だ。

自転車置き場のアプローチも含めて考えると、
隣のマンション用の受水槽なのかもしれない。

っていうか、それしか無いような気がしてきた。



でも屋外設置だから、
現場で発生する粉塵や砂埃などが
通気口やオーバーフロー管を通じて水槽内に侵入して
水質を悪化させることになりはしまいか?


フィルターをかますわけにもいかなさそうだし、
そのへんの対策をどうしているのか、
ちょっと気になる。



「え? 特に何もしないよ?」


それで大丈夫ならいいんだけど、
大丈夫じゃないような気がしてならないのだ。
(「仮設? 本設?」おわり)
posted by けろ at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 衛生設備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする