2022年12月22日

客室のノズル

宿泊施設によくあるのは
ドアから入ってすぐの天井内にファンコイルや室内機を収めて
ベッドルーム方向へ空調空気を吹き出すという形。



玄関部分は下がり天井になっていて、
天井の高い居室部分との段差壁に制気口を設けるのだ。



ファンコイルや室内機は、
吸い込みパネルがそのまま見えるビルトイン形であったり、
多少グレードを上げたところなら別途吸込口が設けてあったりする。


吸込みグリルも吹出しグリルも、
機器メーカーの標準付属品が使用されることもあるし、
制気口メーカーの標準品が使われることもある。



ちょっと珍しく感じた例。


22122201.JPG


ノズル、だった。



たいていVHSタイプのものであった記憶しかないので
ちょっと新鮮に感じたわけだ。



風向を調節できるタイプなので、
なにかと便利かも。


22122202.JPG


誰かが動かすかどうかは別として。



感知器が近くにあるけれど
ノズルからの空気が直接吹きかかることはないから
消防の方も問題にはしない、よね?
(「客室のノズル」おわり)
posted by けろ at 15:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 空調設備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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