いろいろ見えるからさ。
そして最近では、
露出になっている設備も結構見られるものだ。
RCと木との混構造なのだろうか、
そんな感じの木トラスの間隙を縫って
エアコンの室内機が並んでいた。
天井カセット形4方向吹出タイプの室内機と
天井隠蔽ダクトタイプの室内機とが
並んで設置されていた。
どちらも本来は本体が天井内に隠蔽となる形だけれども
露出されていてすこぶる良いのだ。
ダクトタイプのものは、吹出チャンバーで受けた後に
3本の丸ダクトが3方向に伸ばされて
横方向にノズルで吹き出されている。
写真にはそのうちの1個しか写っていないけれど。
このノズル、丸ダクト先端にそのまま取り付けられてはおらず
ダクトから一度ボックスで受け、そのボックスに取り付いている。
ボックスが梁の上に乗っかって
ダクト支持を兼ねている感じになっている。
ダクトも配管外装も白い仕上げにしてある。
ノズル用のボックスも白色塗装されている。
室内機も塗られていたりする場合もあるけれど
ここでは地のままだ。
下手に塗ってトラブルの元になるのもなんだから
塗らないでおいた、というところだろうか。
こういう設置状態であれば
取付状態の確認も容易だし
フィルター交換もしやすい。
何てったって、観察しやすい。
ただ、露出になった本体やダクトの上には
ホコリも徐々に積もっていくものだ。
適度に掃除しないと、
たまに固まってフワリふわりと落ちてくることになる。
そこんとこは、気をつけたいものだ。
でもそれ以外は、
露出がサイコー!
(「露出がサイコー!」おわり)

