2022年03月30日

雪に埋もれる駐車場

たくさん雪が積もる頃、
屋根のない駐車場はなかなか大変である。



積雪が踏み固められ、
GLから500mmくらいは高くなっている。

だから、地面にあるはずの駐車スペースの表示は
見えない。

単管で車室範囲を示すとともに、
「車室中央」の矢印付の表示を設けてあった。


22033001.JPG


これなら、わかりやすい。



もっとも、ある程度の利用台数があった後であれば
轍が自ずと駐車スペースを示すことになる。


後方の雪山は
まだ柔らかいこともあるけれども
ガッチガチに凍っていることもあって
そんな場合にはぶつけると車が凹む。

またはバンパー部カバーが剥がれる。

そうなると色んな面でキツイ。
(まあ、主として金銭面)



中には、一晩中停められていたのだろうか、
除雪に取り残されたまま埋まっている車があったり。


22033002.JPG


路駐もそうだけど、
ホントに邪魔。


こういうのは、やめよう。



でも、ひょっとするとここに停めた後で
不慮の事故とか急病とかでどこかに担ぎ込まれて
不本意ながらこういう状況に陥ってしまっている可能性も
無いわけではない。

だとすると可哀想なのだけれど。



精算機には、
屋根が必須だろう。


22033003.JPG


雨ももちろんしのげるし、
雪が積もってもカバーできる。



吹雪いちゃったら、仕方ないけど。



雪がたくさん降って積もって
その後気温が少し上がって、
雪が締まって、融けかけて、
その後気温が下がってガチガチになって、

……そんなこんなを何度か繰り返したあとの
屋外駐車場は、なかなかキビシイことになる。



が。



こういう感じでヒーティングの入っていない駐車場は
その分利用料金が安かったりするので文句は言えない。

いろんなバリエーションがあるのは、良いことだ。



ただし、
雪道運転に慣れない方が
レンタカーで利用する際には
できるだけヒーティングの効いた
駐車場をお薦めする。

少々料金が高くても、
雪に嵌ってうまく脱出できなくてJAF呼んだりするよりは
いいんじゃないかな。


慣れてきたら、
チャレンジしてみるのも良いかも。



そもそも、この類の駐車場に至る枝道は
道自体がボッコボコのオフロード状態になっていることが多い。

かなりのコツが必要となるので
安易に乗り入れないほうが無難だと思うのだ。
(「雪に埋もれる駐車場」おわり)
posted by けろ at 08:00| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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