2021年04月23日

池田のワイン城

北海道中川郡池田町 には、
城がある。

その名も 「ワイン城」。


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その昔、
欧州系ルーツを持つ「ヴァイン氏」が、この地を開拓したから
……ではない。



ワインの名産地として、
その工場、研究所を含む、
象徴的施設として、屹立しているのである。



その前庭に大きなワイン樽と葡萄の木がある。


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西側に広大な十勝平野を望み、
遠く日高山脈まで見通すことができる立地である。


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内部には熟成室、ミュージアム、ショップ、蒸留室、レストランなどを配し
見学コース、有料ワイナリーツアーなどもある。



今や牛肉とワインによるイベントなども開催される
北海道観光の有名な地のひとつとなっているが
ワイン造りに取り組み始めた初期には連戦連敗で
数々の苦労があったのだという。

そのあたりの経緯は、見学コースに掲出されているパネルにより
知ることができる。



コロナ禍にあって、
さまざまなイベントが中止となり
多く訪れていた観光客も激減し、
厳しい状況にあるのは、
他の観光地と同様であろう。


状況が落ち着いたら、
ぜひ訪れていただきたい地の一つである。



内部に展示されていた、
ブランデー蒸留器。


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「せつび」というよりは「プラント」の類ではあるが
この手のメカは見るだけでも楽しい。


槽内のコイルが、とても可憐である。
外れているけど。


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この部分は、床置きエアコンによる冷暖房のようだ。


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最初、FF暖房機かと思ったけれど、
城の外面に給排気トップは無いもんね。



地下の熟成室には、
樽がいっぱい並べられている。


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何年モノ、とか
いろいろあるんだろうなぁ。

ワタクシは下戸だから、
よくわからんけど。



見学コースの暖房は、
温水パネルであった。


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温水は天井配管で、
パネルごとに上方から配管が立ち下げられていた。



この裏は、シャフト?


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中途半端な高さから
温水管が出てきているけれど。



ワイン城の後方には、倉庫や研究所など、
いくつかの施設があるのだけれど
配管が架空で渡っている部分があって。


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3本あるように見える配管、
給水と、温水往と、温水還?

わからんけど。



現地を訪れることができなくとも、
今どきは 通販 が盛んであるからして
何らかの応援は出来よう。


ご興味にある方は、ぜひ!



(この通販も、物流を担う方々のご尽力あってのもの。ありがたいことである。
 エッセンシャルワーカー各位に、敬意と感謝。)
(「池田のワイン城」おわり)
posted by けろ at 08:00| Comment(0) | 設備一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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