2020年09月13日

閑散としている観光地

いろんなパンフに、ご当地紹介に載っている構図。


20091301.JPG


なんか、人、少なくない?


前は、もっと人で溢れていたよね?



日本中、いや、世界中が
こんなふうになっているんだろう。



インバウンド、なにそれ? 状態。



人の流れが停止し、
経済が縮小し、
活気が失せ、
沈滞していく。


それでも持続するには、
どうしたらいい?


そんな中でも、
将来を見据えていこうとしたら
どんな画を描く?



あらゆるイベントが、
中止、限定縮小開催、リモートになって
とにかく人が動かない。


GO TO、
取り仕切る役割の企業が儲けるだけに、終わらない?
某巨大広告宣伝企業みたいな……。



いろいろ注意・配慮は必要ではあるけれど
経済、回さんよヤバいぜよ。

新型コロナによる犠牲者よりも
遥かに多くの経済的要因による犠牲者が出てしまうぜよ。


こういう時、ノーベル経済学賞受賞者はどんな成果を発揮する?

主催者が違うから、物理・化学・医学生理学賞と同じような貢献にはならない?



必要あって、ポツ、ポツと各地に出るけれど
どこもかしこも、明らかに人が少ない感じ。


さぁて、どうする? 新首相!?

新野党党首も、ね。
ここでイニシアチブを取ってこその、存在意義じゃね?
(「閑散としている観光地」おわり)
posted by けろ at 08:00| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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