2020年09月08日

付け替えた洗面器

公共施設の多目的トイレ。


だいぶ古い時代から設けられていたと思しきその便房内は
幾度も手を加えられているように見えた。


20090801.JPG


おそらく壁掛けの小さな手洗器があったと思われる場所から
それが取り外されている。



その跡地には、紙巻器。



手洗器まで来ていた給水管と排水管とは
そのまま露出で延長されて、
新たに設けられた洗面器へと接続されている。



ライニングの中に配管されている様子が表に出てきたような、
そんな出来映え。



20090802.JPG


紙巻器の取り付け方も、
結構斬新な感じ。



緊急呼び出しボタンと手すりとの関係があるから、
アングルで持ち出して、こう取り付けるのが一番良さそうに思われたのだろう。



衛生器具やその配置は、時代時代で流行り廃れがあるものであるが
多目的トイレ(誰でもトイレ)については特にそれが顕著である。



あまり利用する機会は無いかもしれないが、
乳幼児を連れていたり、急遽松葉杖をつく事態になったりしたら
遠慮なく利用したら良い。


ついでに、その「造り」を観察するだけの話だ。
(「付け替えた洗面器」おわり)
posted by けろ at 09:00| Comment(0) | 衛生設備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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