2020年06月29日

太陽光発電パネルは、どの向きに

太陽光発電パネルは、
どこに取り付けたものか悩ましい。



せっかくコストを掛けるなら、
なるべく効率の良い場所につけたい。


日当たりの良い明るいところが良いのだが、
でも、当然目立つ。


メンテナンスの手間はなるべくかけたくない。


それなりの発電量を目指すとなると、
それに見合った面積を確保しなければならない。


対して大きなものを取り付けられないとなると
大した発電量は期待できない。



ねえ。



コストだって、かかる。



蛍光灯をLEDに替えるのなら、
コスト改修が容易にできるのだが
太陽光発電はそれが難しい。


今は買電価格も安すぎるし。


でも、環境対策、エネルギー削減の姿勢は見せておきたい。



いろいろな鬩ぎ合いの末、
「お取りやめ」になる計画も数しれず。



結果、どこかで落ち着いて取り付けられることもある。



20062901.JPG



この面は、地図を見ると南西を向いている。


屋根面だと北東を向いてしまうし、
積雪地ゆえ、屋根上に取り付けると傷みやすそう。

そんな配慮があったか、無かったか。



もっと小さな面積で、
もっと多くの電力を得られるようなパネルは出来るか?


太陽定数が変わるわけじゃないから、
100%近い効率を得られたとしても、
CPUやメモリのようにどんどん小さくすることは不可能だ。


だから、この悩みはこれからも続くのである。



何か、画期的にエコで、画期的にローコストな
そんな技術開発の成果が出てこない限り。



ダークマター関連とか、現在未知である何らかの物理法則が明らかになって
それが実用化された暁には、そういうこともあるかも知れない。


光電効果が発見されて、現代の太陽光発電パネルに結びついているように。


まあ、ウン十年単位の年月を要するような気もするが。



Wikiによれば、

1839年 光起電力効果の報告
1887年 光電効果発見(byヘルツ)
1905年 光量子仮設の提唱(byアインシュタイン)
1916年 光量子仮設の照明(byミリカン)

ということだ。

1954年 pn接合の発見(byピアソン)
1955年 pn接合シリコン太陽電池作成(by日本電気(現:NEC))
1958年 太陽発電システム設置(東北電力信夫山無線中継所)

と続き、現在がある。

そんなブレイクスルーが、
このコロナの渦中にある世界中を救う手立ての一つに
ならんものかな。
(「太陽光発電パネルは、どの向きに」おわり)
posted by けろ at 08:00| Comment(0) | 電気設備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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