豊橋市だ。
船と波との蓋は、
同じように存在していた。
前に撮ったのと、ほぼ同じなんだけど、微妙に違う蓋も
あった。
さて、何が、どこが、違うでしょう?
水道用の仕切弁筺の蓋も
ちょっと違う。
同じ市内でも、場所が変われば施工年度も違うから
蓋の種類も微妙に違ったりする。
飽きない所以だ。
近くでも、施工年度が違えば
やっぱりデザインが違ったりする。
ヒマなわけでもないんだが、
思わず撮ってしまう。
でも、これでも控えめなんだ。
蓋の「調査」「取材」が目的で訪れているわけじゃないから。
中部ガス、になるのかな?
『中圧水取』
中身が何であるのか、
書いて(鋳出して)あったり、なかったり。
『消火栓』なんだけど、
『放火栓』のように見えなくもない!?
それはちょいと、見方が穿ちすぎているか。
豊橋駅構内の とよはし情報プラザ では
マンホールカードをもらえるということなのだが
残念ながら、開いている時間ではなかった。
まあ、仕方があるまい。
また、行く機会があれば、
その時に期待だ。
9:00〜18:00の間に、
都合よく豊橋駅で降りる機会があるかどうか、
それこそが問題なのだけれど。
(「豊橋市のマンホール蓋たち」おわり)
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