2019年09月07日

湯けむりの大湯沼と、奥の湯

北海道・登別温泉地獄谷から、
少々上がったところ。

日和山(ひよりやま)という山の麓に
活発な火山活動の一端を見せているのが
『大湯沼』である。


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中に立ち入ると、茹で人間になってしまうので
入るな、ということだ。

日本語でしか書いてないけれど
諸外国からの観光客も多く訪れている。



あちこちから活発に噴煙を出していると同時に
湯気がもうもうと立ち込めている。

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道路を少し上のほうに上がると展望台があって
ウンチクが書いてある、だいぶくたびれた看板が立っている。

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日和山と大湯沼が見えるそうなのだが
葉が茂っている時期は、ダメだな。

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大湯沼本体は、葉の隙間から
辛うじて見える程度である。

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大湯沼の少し奥には

「奥の湯」という湯溜まりもある。


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湯の花、なんだろうか。


19090707.JPG


それとも、ただの泥なんだろうか。



如何にも温泉温泉した佇まい。



大湯沼から流れ出す川は
川そのものが「流れる温泉」である。

途中は、「足湯」として整備されている。


付近に、ちゃんとした駐車場が無いので
ちょっと距離があるけれど、大湯沼の駐車場から歩いていくのが確実である。

(足湯の比較的近くの道路や民地に、ゲリラ的に違法に駐車している車も
 結構あるようだが……オススメしない)



季節ごとに、
まことに風光明媚な場所なのである。



オマケ。


白樺擬木の、街灯。

19090708.JPG

(「湯けむりの大湯沼と、奥の湯」おわり)
posted by けろ at 08:00| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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