2019年08月27日

管工事施工管理技士のテキストに

日建学院さんの「2級管工事施工管理技士 学科受験対策テキスト」に
本ブログを画像が1枚掲載されました。


19082701.jpg



「保温・保冷・塗装」の説明の中で
「ポリスチレンフォーム保温材」の例として
ちょうど良かったということでした。



19082702.jpg



無制限には使用しない
クレジット表示をつけていただく
などの条件をご了解いただき、
画像を提供させていただきました。

株式会社建築資料研究社 日建学院 のご担当の方には
ご面倒をおかけいたしました。



当ブログに掲載の画像は、
ごく一部他からの引用も(飽くまで引用の範囲内で)ありますが
基本的にすべて管理人けろ の撮影したものです。

すべての文章・画像の無断転載、転用はお断りしております。

でも、手順を踏んでいただければ
用途を鑑みて許諾いたします。



ワタクシ個人の受け取り方になってしまいますが、
「せつび」の啓発普及、
業界を担う方々の増加・研鑽に資するものであれば
拒むものではございません。



古い安物のコンデジ画像が主でありますが、
ブログ掲載画像(データサイズを落としています)よりも
多少は画質の良いものをご提供できると思います。



19082703.jpg



株式会社建築資料研究社 日建学院 のご担当者様には、
該当箇所の画像を掲載の事実とともにご紹介することについて
ご了解いただいておりますので、
(画像提供条件の1つとさせていただいております)
ここにご紹介いたしました。



仕事関係、学協会関係、調査、見学などで訪れた先の中には
そもそも撮影禁止であったり(福島第一原発など)、
撮影はOKだけれども、SNS・ブログなどでの発信を禁じているところもあります。


そうではない画像について、
ほそぼそとではございますが、
このようにブログに貼って
皆さんの目に留まる可能性があるように
発信しております。
(閲覧者は、決して多くはありません)



それにしても、
このようにテキストを編集するのって
大変なことだと思います。

全体構成を決め、
文章、画像を調達し、
レイアウト、デザインその他調整し……。

こうしてただブログを書きなぐっているのとは
わけが違いますね。



株式会社建築資料研究社 日建学院さんには、
個人的にも少々お世話になっております。


一級や二級の受験に際しては
ほぼ「教育的ウラ指導」さんに頼っていたのですが、
(だって、日建学院さんは時間も費用もかかるんだもの……)
自己採点は日建学院さんにも評価いただきました。

建築士の定期講習でも、何度かお世話になっております。
(ただし、この講習は、日程ありきで申し込んでいるので
 あちこちの指定講習機関を転々としておりますが)



受験対策、講習、その他、事業として実施しておられるわけですが、
建設業界の人材育成の一端を担っておられるとも言うことができます。


そこで日夜がんばっておられる
職員、講師、受講生の方々を
陰ながら応援していたいと思います。
(「管工事施工管理技士のテキストに」おわり)
posted by けろ at 08:00| Comment(0) | 設備一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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