2019年03月10日

上空から見る、苫小牧港。

北海道に向かう飛行機に乗ると
苫小牧港が見える。


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どの角度で見えるかは、
その便の航路(や天候、風向など)によるんだろう。

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新千歳空港に向かう場合、
このあたりではだいぶ高度が下がっている。

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だから、いろんな建物も結構見分けられる。

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どれが何やら、
地図でも参照しながらでなければ
わからないけれど。

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物流の拠点として、
かなり重要なのだろう、と思う。

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ちょっと内陸に入ると、
ちょろっと宅地や工業団地があって、

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あとは、原野だ。

jukukrmrtmkmiku8.JPG

ウトナイ湖」も見える。



地図を参照しながら、上空から地形を見るのが好きだ。



「狭いニッポン」という言い方をするけれど、
そりゃ、ロシアやアメリカや中国よりはだいぶ狭いのだろうけれど、
でも地図で眺めるよりもずっとずっとでっかい、
そんな日本の地形の「現物」を見るのは
楽しいじゃないか。



ISSだったら、
更にすごいんだろうな。

民間宇宙旅行もそのうち始まるみたいだし。

そんなカネは持ち合わせちゃいないが。



でもまあ、LCCでも堪能できるから
今のうちはこれで十分だろう。
(「上空から見る、苫小牧港。」おわり)
posted by けろ at 08:00| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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