2018年12月19日

ホワイトイルミネーションは雪があったほうが映える

さっぽろホワイトイルミネーションが開催中である。


スキー場の類は、雪が積もらなければオープンできなかったりするが、
このイベントは、
期日(2018年は11/22)が来れば、
雪があろうがなかろうがお構いなく始まる。

いろいろと準備が必要でもあるし
スポンサー関係も複雑だろうから、
当然だろう。

まあ、雪など無くても
『イルミネーション』はきれいだし。


今冬の札幌は
史上最遅タイ記録の初雪だったので
点灯式の時点では雪が全く無かったことだろう。



けれど、12月も中旬となれば
いくらなんでも積もる。

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そうすると、灯りがとても映えてくる。

雪の白い面に、色のついた光が反射するから。

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まあ、映画のスクリーンのようなものだ。
(だから、雪まつりではプロジェクションマッピングが有効なのだ)



さっぽろテレビ塔の電飾と相まって
大通公園をきらびやかに彩るのである。

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この会場の裏を探せば、
そこかしこに受電・発電・配電の設備が見られるはずだ。

すんごい電力消費量ではあるが
LEDが普及してからはかなり削減されたのではないだろうか。



公園各所に出現するのが
この手の屋台。

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事あるごとに、
ほんとうに、事あるごとに
様々な屋台が出店する。



市内各地の小規模な飲食店舗が
本店を休業して出張営業するようなこともある。

ここで食べた人に本店の割引券・クーポンを配って
認知してもらう作戦であろう。

今どきは、ネット検索で引っかかったり、
ネット配信で認知度を広げたりすることが可能であるが
実物を食べてもらって「おいしい」と思ってもらえれば
それが一番効果的であろう。

奏功するといいね。



これらの店舗の裏側には、
水、排水、ガス、換気、電気などの供給をする仕掛けが
ちゃんと整っている。
撮ってないけど。
雪まつりの時には、ちょっと撮ってみた)



と、テントが建っている。

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『休憩所』とある。

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なんてったって、
積雪寒冷地の屋外イベントである。
こういう、採暖スペースも必要だろう。

近年は、台湾やタイ、マレーシア、インドネシアなど
暑い地域からの観光客も増えているから
必要な配慮かも知れない。



もっとも、この日は暖かかったようだ。

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1℃もある。

(北海道民は、ある程度寒い時期になると
 わざわざ「マイナス」を付けて呼ばないらしい)



大通公園は、1丁目から13丁目まであるが、
1〜5丁目くらいまでは地下街or地下通路が伸びているから
あんまり寒ければ地下に潜ると良い。

東西方向の他に、
南北方向の地下通路&地下街も長く伸びていて
札幌駅北口から すすきの まで一気通貫に通ることができる。
地下鉄2駅分、まるまる通路だ。

だから、
地上にあんまり人が歩いていないなぁというような時でも
地下に入るとものすごい数の歩行者で熱気ムンムン、ということもある。



まあとにかく、
冬には雪がお似合いだ、ってことだ。



日本全国、雪の降る地域で
さまざまなイベントが開催される。

「狭い日本」と言われてはいるが、
南北・東西に長く、気候と地形の変化に富み、
見どころもたくさんあって
とっても素敵な国だと思うのだ。
(「ホワイトイルミネーションは雪があったほうが映える」おわり)
posted by けろ at 08:00| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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