2018年10月05日

小樽で走る、SL

小樽市総合博物館本館の敷地内を
100年以上前に製造された蒸気機関車が走る。


敷地の端と端とを往復する。

行った先では、
転車台に乗せて機関車の向きを変える。

その様子を、ご覧いただこうか。



転車台の端部で
装置がレールを掴んでは引き寄せ、掴んでは引き寄せしているのが
わかるであろうか。



ちょいと見づらいのであるが。



回転させても、
自動的にピタッと線路に合うわけではない。

人間の目で確認し、
人間の手で微調整する。





向きを変えた機関車は、側線を通って前方まで行き
バックで戻ってきて
客車に連結する。



そんな様子が、
眼の前で見られるのだ。



運行を終えると、
機関車は車庫に格納される。

その際にも、
転車台が使用される。

線路の両端に、
それぞれ転車台が設けられているのである。



転車台に、乗り込む。



乗り込んだら、ロックを外す。



そして、回転する。





線路を戻ってくる時の転車台では
角度にして200度くらいの回転だっただろうか。

しかし、車庫にしまう際には
20度くらい。

動画一番左の車庫へ、
バックで格納されていった。



かつてはどこでも走っていた蒸気機関車であるが
実際に動かして、しかも人を乗せて走っているところは
どんどん少なくなってきている。

ぜひ、見られるうちに、見ておきたい。

乗れるうちに、乗っておきたい。



いつまでも あると思うな 文化財
(「小樽で走る、SL」おわり)
posted by けろ at 08:00| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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