2018年06月25日

こんなところで寛いで、コーヒーでも

建築の日本展
順路の中に、
ブックラウンジがある。

建築に関するいろんな本が並べてあって、
椅子とテーブルとがあって、
じっくりと腰を据えて探求することが可能だ。

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《ブックラウンジ》
この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示-非営利-改変禁止2.1日本」ライセンスで
ライセンスされています。



可能だが、そうしている人は見掛けなかった。

休憩がてら座っている方が
数名いる程度なのであった。


順路はまだまだ続くし、
こんな書物を読み始めようものなら
じきに閉館時間になってしまうだろう。

このコーナー自体が
展示物のようなものでもある。


上の写真で、さり気なく置いてある椅子であるが、
剣持勇や長大作や丹下健三による
名作椅子の実物だったりする。

丸いのは、剣持勇の作品。
香川県立体育館からの借り物らしい。

背もたれ付きの椅子は、長大作の作品。

改修中の香川県庁舎から借りてきた
丹下健三の椅子もあったらしいが……
写真と意識に残っていない。残念ながら。



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もしここにカフェでもあったなら
根が生えてしまったかも知れない。

まあでも、
どだい午後からの仕事があるついでに
朝早くから出立して朝イチで入館して
そそくさと見て回る身である。


カフェがあっても
滞在する時間は無かったので
同じことだ。



でも、
カフェも時間もあったなら、
何と贅沢な空間であったことだろう。


まあ、無い物ねだりをしても致し方ない。

十分に、贅沢な時間を満喫できているではないか。
そしてまだ、展示は続くのである。

昼までに可能な限り詳細に観たいものだ!
(「こんなところで寛いで、コーヒーでも」おわり)
posted by けろ at 08:00| Comment(0) | 建築工事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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