2018年06月23日

建築の日本展に行ってみた

六本木ヒルズの森美術館で、
建築の日本展』が開催中である。

ワタクシは設備屋なのではあるが
建築のお仕事の片隅に
ひっそりと暮らしている存在でもある。

見てきて損はあるまいて。



ペンギンさんのブログ
学生さんを連れて行ったレポートがあったので
機会があれば、と思っていたこともある。

いや、順序が逆だ。

近くに行く予定が既にあったのであるが、
紹介記事を見て「じゃあ、行ってみるか」と
思ったのであった。



展示の看板は
こんな感じ。

rppngmrbnknchknnhntn1.JPG

出雲大社である。

そして、六本木ヒルズ52階の平面図。

rppngmrbnknchknnhntn2.JPG

なんか、高さ感覚が狂う。

普段目にすることのない、階数表示なのだ。



この展示では
写真撮影が許されている部分と
そうでない部分とがある。

本ブログにおいては、
当然のことながら正しく指示を守り
ご紹介するものである。



本日の記事で、
これ以降の画像に関するライセンス表示は
以下の通りである。


北川原温《ミラノ国際博覧会2015日本館 木組インフィニティ》
この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示-非営利-改変禁止2.1日本」ライセンスで
ライセンスされています。



さて、会場に入って冒頭の展示。

rppngmrbnknchknnhntn3.JPG

いきなりの、壮観な木組が間仕切壁のように
屹立している。
高さ、5.3mだという。

rppngmrbnknchknnhntn4.JPG

ミラノ博において展示したのみならず、
世界各地に持っていっては
組み上げて見ていただいているようである。

rppngmrbnknchknnhntn5.JPG

上までずっと、
組み上げられている。

こういう展示空間の空調換気、照明という観点から
黒子部分のモノたちにも
必然的に目が向くのであるが。

rppngmrbnknchknnhntn6.JPG

だんだんと、近寄ってみよう。

rppngmrbnknchknnhntn7.JPG

同じパターンで黙々と組んでいくのは
手間と根気と体力を必要としそうだ。

rppngmrbnknchknnhntn8.JPG

木組は、
単純でいて
造形が美しい。

そう感じる。


この展示以降、
さまざまな建築において
『木』が使用されている。


冒頭の看板に描かれている
古代出雲大社本殿の50分の1模型も壮観だ。
(これは、撮影できない)



次回の更新以降、
ご紹介可能な部分について
アップしていく。


会期は9月17日(月・祝)までであるから、
まだ日がある。

一度、行かれてみてはいかがであろうか。


博物館、資料館、科学館の類に目がないワタクシでなくとも
面白く、興味深く、見ていただけるのではないかと思うのだ。


入場料は、安くない。
一般1,800円である。

だがしかし。

「三スケ割」なるものがあって、
チケット売場で三角スケールを提示すると
100円安くなる。

ちょっぴりお得である。

ワタクシは?

当然、持っていった。
チケットにも「三スケ割」と記載されていた。

記念にミュージアムショップで購入したのも
三スケなのであるが。
(「建築の日本展に行ってみた」おわり)
posted by けろ at 21:00| Comment(0) | 建築工事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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