2018年04月09日

防火区画を貫通する配管に必要な処理

配管類が防火区画を貫通する場所には
耐火処理が必要である。

鋼管なら、燃えることは無いので
躯体を貫通させた隙間をモルタルなどで埋めればそれで良い。

しかし、銅管に保温材を巻き付けてある冷媒管の場合
そのままだと燃え広がってしまう危険性があるために
認定工法による区画貫通処理を行わなければならない。



いろんな手段があるし、
年々新しいものも開発されていくから
現場に合ったものを選定していくことができる。



床を貫通させる部分だったり

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壁であったり。

ribihiknnbukkkkkntsushr2.JPG



壁や天井を仕上げてしまった後でも、
「ちゃんと区画処理してますよ」ということを
検証できる必要がある。

だから、壁点検口や床点検口が必要になる。


面倒くさいかも知れないけれど
「防災」の観点から必要とされている。

確実に施工していただいたものを
確実に確認したいものである。
(「防火区画を貫通する配管に必要な処理」おわり)
posted by けろ at 09:00| Comment(0) | 空調設備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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