2018年02月16日

木造建築に設備を設ける

木造の建物に
設備の諸々を取り付けていきます。

コンセントのボックスが、
断熱材を避けてつけてあります。

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中には電線管が埋まっています。

ボックス部分が断熱欠損になるので
相応の処置をします。

気密性もここで破れるので
通気の防止も。



電源ケーブルは、直接木材に留められて便利。

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とは言っても、
これはルーフドレン配管内が凍ってしまわないように
仮設でつけている電源線。

凍結防止ヒーター自体は本設でつくので、
いずれしっかりしたコンセントを設けます。

「火打ち」の金物(斜めについているやつ)と配管とが
ギリギリ干渉せずに住んでいますが。

保温材の厚み分、取れるかな? 微妙。



ケーブルが、
うにょうにょ。

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ここではケーブルフックで吊っています。



ケーブルたくさん。

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内装材とか貼る際に
うっかり釘で打ち抜いたりしないように
注意してもらわなくてはなりません。



灯油暖房機用の給排気トップを通す孔。

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コンクリートなら、スリーブを開けるところですが
合板なので、こういう形に。



ダクトの吊りと、
外壁貫通。

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スパイラルダクトの実管を入れます。

鉄筋コンクリート造の場合には、
コンクリートを打設する前に「スリーブ」として
入れておきますが。



ダクトが、いっぱい。

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コスト優先ということもあって、
ちゃんとした換気ガラリは設けません。

全部、外壁換気フードで済ませる建物です。

ケーブルがダラぁと下がっているのは、
電動ダンパー。

ファンを運転する時だけ、開くようになっています。



木造外壁には、
防湿気密層とか防水層が設けられます。

ダクト貫通部が切れ目にならないように
念入りにテーピングして隙間を塞ぎます。

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これ、かなり大変。

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しっかり押さえつけて貼っても、
だんだん剥がれてきてしまう……とならないように
しなくてはなりません。



納まり上、管を伸ばせないところは
シーリングで。

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ちょっと、無理矢理感が出ていますかね。



ダクトの中を覗くと
ちゃんとダンパーが見えますね。

mkzuknchkntrtskrstbhnknkkrusund11.JPG

ふっるいコンデジでは
これくらいが限界。

mkzuknchkntrtskrstbhnknkkrusund12.JPG

もっとくっきりハッキリ鮮やかに撮るならば
それ相応の機材が必要ですね。


というわけで、
今日は木造の設備のご紹介でした。
(「木造建築に設備を設ける」おわり)
posted by けろ at 09:00| Comment(0) | 設備一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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