2018年01月31日

柏崎市のマンホール蓋

新潟県柏崎市

この地のマンホール蓋である。

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昭和25年制定の市章が記されている。

同じような汚水桝蓋なのに、
それぞれちょっとずつ、
微妙に異なっているのだ。

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何故だろう?

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消火栓は、地中埋設型。

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新潟県というと、
雪が多いイメージがあるが、
地中型でも大丈夫なのだろうか。



量水器蓋には、
市章が無かった。

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「市章」と呼んだり、「徽章(きしょう)」と呼んだりするらしい。


合併前の西山町(にしやままち)の
デザインマンホールも見かけた。

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さて、柏崎市と隣の刈羽村にまたがった敷地に、
柏崎刈羽原子力発電所が立地している。

東京電力の原子力発電所である。

新潟県内の地震では施設の破損があったとか、
時々トラブルがあったとか
僅かに報道されている。



原子力発電所の近くには、
広報施設が設けられていることが多い。


柏崎にも、存在している。

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年表やらクイズやら資料やら
展示してある。

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平日の日中であったからか、
ひと気は無かった。


2階のライブラリーには、
原子力関係の書籍などが多数置いてある。

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興味深かったのは、
過去30年間にわたる、新聞記事のスクラップ帳。

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原発推進にかかわる記事だけではなく、
反対派の集会など、異なる意見の記事もすべて
網羅してある感じであった。

かなり気合の入ったスクラップ帳に見えた。

それだけの人件費をかけることのできる資金が投入されている、とも
言えるのかも知れないが。


施設外壁の室外機には、
屋根が設けてある。

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雪庇対策なのであろう。


地上置きの冷却塔は、
冬になったらカバーをかけて
養生しておくのであろう。


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このあたりを移動していると、
特徴的な鬼瓦に気づく。

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突起が3本。



主としてマンホール蓋を観察しようと思っていたのに、
いろいろと面白いものが多くて困る。

いや別に、困りはしないのだが。


あれだ、
「嬉しい悲鳴」というやつだ。


かように、
いろいろな地を巡るのは楽しいし、興味深い。

仕事はするんだけれども、
仕事だけしている場合じゃないのだ。

仕事も楽しいけど、
それだけじゃ勿体無い気がするのだ。
(「柏崎市のマンホール蓋」おわり)
posted by けろ at 09:00| Comment(0) | 衛生設備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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