2017年12月07日

二風谷の旧マンロー邸

平取町二風谷のはずれ、
ひっそりとあるのが
「旧マンロー邸」。

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英国人医師の功績をたたえた碑が
建てられている。


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裏面から、旧邸を見る。


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Mr.MUNROの肖像。


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現在も使用できるよう、
「せつび」は追加されている。


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北大文学部の研究室という
位置づけのようである。


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内部には、避難口誘導灯も取り付けられているようだ。


文化庁の
登録有形文化財でもあるようだ。


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人類学者であり医師であり
自身の住宅も設計し……。


現代ほど専門分科が著しくないからともいえるのだろうが
往年の方々は得てして多才である。


もちろん、当時は無かった電線類や
現代のガラスが付加されている。

屋根の鉄板も、
復元したものであろうと推察する。


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植物の様相も
異なっているに違いない。


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FF給湯器のトップや、
換気フードや
ガスボンベ庫も見られる。


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足元では、
だいぶ傷みが進んでいるようだ。


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裏手の建物は、
仕上げが異なる。


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煙突は当時のままなのか、
後年修復したものなのか。


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得てして、
近隣の民家との諍いがあるものである。


この地も例外ではなかったようだ。


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配慮して撮影したり覗き込んだりしないようにしたが、
本敷地と隣地との間に境界柵が巡らされ、
「こっち来んな!」
とのアピールが目立った。


いろんな実害も被ったのであろう。


「観光」客は、
それによって収益を得る人々以外にとっては
邪魔で厄介で迷惑な存在としか映らないのも
仕方のないことかも知れない。


そのあたりのオペレーションがうまくいくと
「まちづくり」が軌道に乗るんだろうと思う。
(「二風谷の旧マンロー邸」おわり)
posted by けろ at 09:00| Comment(0) | 建築工事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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