でも、鵡川町と合併して
「むかわ町」となった。
経緯はwikiでも見ていただくことにして。
穂別町時代からのマンホール蓋は
健在である。
この地は、化石を多く産する地でもある。
北海道中央を南北に貫く山塊には
古い地層が露出しており、
業界(?)では、三笠などと並んで海外でも有名な土地なのだそうだ。
それで、このようなデザインとなっているのだ。
街灯は、かわいい感じ。
既製品じゃなくて、独自デザインなのであろうが、
いつも思うのだが、
誰がデザインして、
誰が決定・採用してるんだろう。
どっかのコンサルに外注?
内製は難しいだろうし。
こんなオブジェも
埋められている。
やっぱり、
アンモナイトが食われている。
こいつら、
エサなんやな……。
(「むかわ町穂別のマンホール蓋」おわり)
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