2017年08月12日

高層・大型建築の設計を根本から覆す、MULTI by THYSSENKRUPP

大規模な建物、高層の建物になるほど、
搬送スペースが大きくなり、
建築計画の自由度が減じていくような気がする。



中央コア、もしくは両側コアに
でっかいエレベーターシャフトがやってくる。

低層用、中層用、高層用など
高さ区分ごとのシャフトがあったりして、
結構なスペースを取るのだ。




でもそのうち、そんな制約がかなり緩和されるかもしれない。

THYSSENKRUPP社の MULTI のようなシステム
一般化すれば。



国交省の許認可という、
高くて分厚い壁がありそうではあるが、
外圧が強まればあっさり合法化されるかも。




「基準法、施行令、施行規則のこの部分をこう変えて……」

法案を作成するのには、かなり手間を要しそうである。


でも単純に、
面白そうだ。

安全であってもらわねばならないことは
言うまでもない。


【THYSSENKRUPP社のページ】
(「高層・大型建築の設計を根本から覆す、MULTI by THYSSENKRUPP」おわり)
posted by けろ at 09:00| Comment(0) | 昇降機設備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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