2017年06月30日

津市のマンホール蓋

「つ」です。

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漢字一文字でもあまり違和感がないのですが、
平仮名一文字だと、ちょっと違和感。


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見慣れてしまえば、
何ていうことも無いんでしょうけど。




あいにくの雨模様でしたが、
まあ多少濡れていても、
蓋は見られますから。


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周辺市町村との合併を機に
新しく制定した市章がデザインされています。

ひらがなの「つ」ですよね。

ある意味、今の流行。




水道仕切弁桝の蓋は、
「津」とは特に関係なさそうなもの。


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津市ですと、
東邦ガスになるんでしょうか。


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これは、
電電公社のまま。
日本全国一律ですね。


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旧市章の蓋も、
残っています。


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こんなデザインマンホールだって。


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市の花である「ツツジ」が、
海とヨットを囲んでいるようです。




駅前のホテル。


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冷却塔吹出し部のエルボダクトが見えます。




駅ビル。


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JR東海の紀伊本線、
近鉄名古屋線、
伊勢鉄道線が
乗り入れています。


井村屋の工場があるということで、
製品がたくさん売っていました。
(「津市のマンホール蓋」おわり)
posted by けろ at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 衛生設備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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