2017年06月08日

FF式の石油ストーブがついた客室

滞在先の客室の暖房が
FF式温風暖房機だった。



ffskonpudnbukmwr5.JPG

テーブルの下に、
ギリギリ納めてあるなんて。


ちょっと、仕事はしづらそう。




別の客室にも、
FFストーブ。


ffskonpudnbukmwr1.JPG



奇妙なことに、
FFストーブの脇に、
ポータブルストーブも置いてある。


FFの方が壊れてしまって使えないのか?

FFの能力が不足して寒いから、追加で?


さて、どっちなんだろう。



よく観察すると、
このストーブ、
固定できていない。


ffskonpudnbukmwr2.JPG


石膏ボードに、ビスが留まってない。

そりゃ、止まらんわな。




灯油コックボックスが
床埋め込みになっているが。


ffskonpudnbukmwr3.JPG




よくあることだが、
ボックス内には埃がいっぱい。


ffskonpudnbukmwr4.JPG



って、これはだいぶキレイなほうだろう。
口までみっちり埃で埋め尽くされていることもあるのだから。


ちょっとした宿泊施設の客室でも、
いろいろ見どころがあって
面白いのである。


誰が何と言おうと、
面白いのだ。
(「FF式の石油ストーブがついた客室」おわり)
posted by けろ at 09:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 空調設備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
てすと
Posted by こつ at 2017年06月08日 20:09
For what?
Posted by けろ at 2017年06月09日 10:41
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