少々造りが特殊である。
建物の、右側と左側とで
小屋組の構造が違っているのだ。
入口を入って左側、
漁夫の生活スペースは
洋小屋になっている。
そして右側、
親方家族の生活スペースは、
和小屋なのである。
前回の訪問時には休業していたのだが、
もう開いているだろうという時期に再訪し
中を見ることができた。
漁夫スペースの、
囲炉裏端である。
中には、この建物の模型も
展示されていた。
洋小屋部分と
和小屋部分と
中央で連結されている。
「大工さん、特殊技術が要っただろうね」
受付の方のお話。
この受付の方も、
大変だと思う。
年間に、一体どのくらいの人々の
訪問があるというのだろう。
でも、
ワタクシのような物好きも
そんなに少なくないのかも知れない。
それならそれで、良いことだと勝手に思うのだ。
(「和小屋と洋小屋との連結」おわり)


GW中は残念ながら、復元工事の様子は見学できませんでしたが、
美しい木造建築、目にまぶしく迫力ある襖絵など、私も堪能して
きました。
えらい混雑の中、「おーコレコレ」と、コンセントや消火栓、
室外機など、人と違う方向を向いて画像を撮っていたのは、私だけ
でしたが・・・。
見学(設備)シリーズ、楽しいです。
市長さんが再選され、本丸自体も木造復元を……ということですから、
暫くは本丸御殿が見どころとなりそうですね。
世の中、面白いモノがたくさんあって、
観て飽きません。
面白さが少しでも伝わるといいなと思いつつ、
更新しています。