2017年04月19日

凍りついてしまった室外機

ヒートポンプパッケージの室外機は、
夏でも冬でもはたらいています。



夏は、とても暑い中で、
高圧に耐えながら運転をし続ける事になります。
強い日差しと、フェーン現象などが重なって、
気温が40℃を超えるようになってくると、
高圧カットが作動して、
室外機がダウンしてしまうこともあります。


一方、冬はとても寒い中、
風雪に耐えながら運転することになります。
雪は、ちょっとした熱が与えられると融けて、
でも気温が低いためにすぐに凍りついて、
稼働中の室外機をも容赦なく痛めつけます。


stgikgkortitir1.JPG


熱交換をするフィンの部分と、
そのために風を起こすファンの部分とが
やられ易いもの。


架台の下に出ている配管やケーブル類も
ガチガチの氷によって傷つくことがあるかも。


stgikgkortitir2.JPG




暖かい季節になって、
凍結とは縁遠くなってくると、
ついつい忘れがち。


寒冷地の案件では、
凍結対策もお忘れなく。
(「凍りついてしまった室外機」おわり)
posted by けろ at 09:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 空調設備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
数々の北海道の冬の厳しさ、「寒冷地なめたらあかん」とホント何度も思いました。

それに加え、城も古代も好きな私は、五稜郭に名古屋城、そんでもって、野生の鹿
がやってくる(ワォ) 縄文の施設も、興味津々です。

あと、ビート羊羹、ずーっと気になってるんだよなぁ(笑)
Posted by punpun at 2017年04月19日 12:55
punpunさん、いつもコメントありがとうございます。

ただひたすら、
自分が興味あるモノ・面白いと思ったコトばかりを
漫然とアップしておりますが、
その中でいくばくかでもお楽しみいただけるモノがあれば
幸いです。

ビート羊羹……気になるでしょ?
Posted by けろ at 2017年04月19日 21:16
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック