2017年03月09日

雪が積もる積もる

列島各地、梅が咲き、早咲きの桜も開花し、
春めいてきている今日この頃。

この冬を振り返っておきましょうか。


積雪の無い地方にいると、
「積雪」が感覚的に良くわからない。
そういう声を耳にすることもあります。


でも、積雪地の建物を計画することがあれば、
積雪に対する配慮は、どうしても必要なのです。


雪が積もると、こんな風になるのだよ。


そんな感覚を、せめて視覚的にお伝えできたらと思います。



歩道脇の街路樹。

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雪の帽子を被っています。


ベンチの屋根にも、
ドッカリと載っていますね。

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カーポートだって。

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片持ちの梁と柱は、
この荷重に耐えなくてはなりません。



集合住宅の窓の庇にも。

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これ、ちょっと気候が緩むと、
下にドサッと落ちます。



とにかく、上を向いている面には
容赦なく積もります。

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LPGボンベや、室外機や、
外壁の換気フードの上にさえ、
とにかく、積もります。



LPGのバルクタンクにも。

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誰か、除けないんでしょうか。
除けないんでしょうね。



チラーの上にも。

ykgtmltml7.JPG


空気熱交換器のフィンは、薄くて繊細。

積もった雪がちょっと融けて、
フィンに入り込み、
寒くなって凍ってしまうと、
折角の機能が低下してしまいます。



とにかく。


雪が積もる地域では、
それなりの配慮が必要です。
(「雪が積もる積もる」おわり)
posted by けろ at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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