2017年02月25日

住宅床下の配管と、鋼製束と

リフォーム中の住宅で、
給排水配管をやり替えています。



ykstnkusukutuhisikn.JPG

青い保温材をまとっているのが、
給水管。

屋外から引き込んできた給水管を、
ヘッダーで分岐して、
各給水箇所へ供給しています。

昔のような鉄管ではなくて、
架橋ポリエチレン管。


切るのも楽だし、
ネジ切りなど不要なので、
施工しやすいのです。

運ぶにも軽いし。



ねずみ色の、ちょっと太いのが
排水管。

塩ビ管で繋いであります。


あとで床を張って、
その上に洗面器とか便器とか流し台とか
据える位置に合わせて、
配管を立ち上げてあります。



ちょっと別の所。


ykstnkusikutukn1.JPG


赤いのは、給湯管。
これも架橋ポリエチレン管ですが、
用途がわかりやすいように色分けしてあります。


中央ちょっと左側、
排水管の途中から生えているのが
低位通気弁


戸建て住宅とか、アパートとか、マンションとか、
なぜか意識されないことが多い「通気」。

洗濯機を動かすと排水がゴボゴボ言うとか、
通気が無いことによるトラブルって、
結構多くありませんか?


そんなに高価なものでもないので、
通気は取ってやるようにしたら良いと思います。


大引きを、鋼製束で支えています。
ベースプレートと大引受けプレートが
正確に固定されているか、
高さを調節して、しっかり効いているか、
1本1本、確実に確認しておきたいものです。
(「住宅床下の配管と、鋼製束と」おわり)
posted by けろ at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 衛生設備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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