2017年01月04日

煙突式の石油ストーブ

「磁気治療器の駅」には
石油ストーブが置かれていました。


FF式ではなくて、
煙突式。

elcbnnek5.JPG


FF式の場合、給排気トップを外壁に設けます。

積雪地の場合には、だいぶ上の方に立ち上げて、
地面から離して(1.5mとか2mとか)設けるのですが、
除雪要員が居ない場合には
その高さでも雪に埋もれてしまう可能性があります。

であれば、煙突式にしてしまったほうが安全、
という場合もあるのです。


煙突を設けるなら、
元々そういう造りにしておかなくてはなりません。

elcbnnek1.JPG

ちゃんと、耐火措置を行って、
頂部には陣笠を設けて。


ただし、煙突式ストーブの場合には
室内空気を燃焼用に使用するので
建物内に外気を確実に取り入れることができるように
しておかなくてはなりません。


古い建物なら、隙間風だらけでしたから
何の配慮も必要無かったのですが、
近年の高気密高断熱建物であれば
外気確保を確実にしておかないと
不完全燃焼を起こしてしまいますから。
(「煙突式の石油ストーブ」おわり)
posted by けろ at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 空調設備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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