2016年12月05日

木造建屋の外壁を這う電線類

木造建物の外壁をよく見ると、
いろんな電線・ケーブル類が
その表面を這い回っているのがわかる。



古い建物になればなるほど、
電気なんて各室に裸電球1個あれば御の字、
なんていう時代の建物になれば尚更、
電気設備はすべて後付になるわけで。


新築のように壁の中に通すわけにもいかず、
室内に露出で這わせまくるわけにもいかず、
自ずと外壁に這わせることとなる。

壁と同じ色に塗っておけば、
そんなに目立つわけでもないし。


mkzuttmnngihkwhucblri.JPG

いっそ新築でも、
こんな風に済ませてしまえば、
コストがだいぶ下がるのかも。
後からの改修も容易になるし。


でも、それを提案できるほどの
強いポリシーがあるわけでもないし、
別にそれが素晴らしいと思っているわけでもない。

ただ選択肢として、
排除されることもないかな、という程度。

古民家とか郷土資料館とか
そういう施設で観察してみてはいかが。

その改修と、維持保存に、
どういう考え方で臨んでいるのか、
コストをどれくらい投入しているのか、
少しだけ垣間見ることができるに違いないのだ。
(「木造建屋の外壁を這う電線類」おわり)
posted by けろ at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 電気設備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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