2016年12月04日

開閉器と、引込柱と、キュービクルと。

某コンビニの横手。



右の電柱は公道に立っていて、
電力会社のもの。


道路を渡って左手の電柱は、
コンビニ敷地内の構内柱。

それぞれに開閉器がついていて、
遮断できるようになっています。

hkkmcutcbclt.JPG

構内柱沿いに引き込み線を立ち下げて、
キュービクルに引込み。

ここで変圧(6600V→200V)して、
店舗へ送っています。


むか〜し昔は、
キュービクルってもっと大きかったのですが、
何ともコンパクトになりましたね。


高圧(6600V)で引き込むんだから、
50kW以上の電力を必要とするわけで。

今どきは、エアコン、冷蔵冷凍設備、
電磁調理器、コーヒーサーバー、
その他その他、いろいろあるから、
コンビニもたくさんの電力を消費するんでしょうね。

年中無休24時間営業。

あると確かに便利っちゃー便利なんだけど、
ホントに必要なの? って言うと、なんだか疑問も。


ともかくも、高圧引込みを要する需要家の場合、
構内柱をどこに建てるか、
キュービクルをどこに置くか、
外構計画が大事。


コンビニ駐車場ならどうにでもなりますが、
外構計画を凝った施設の場合には、
あらかじめ想定しておかないと
何だかちぐはぐな印象を与えてしまいますので。
(「開閉器と、引込柱と、キュービクルと。」おわり)
posted by けろ at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 電気設備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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