2016年10月20日

あまりにも巨大なバルブ

ダムの建設現場。


dkkivlv1.JPG


最近は、堤体を打設するにも、
プレキャストコンクリートを積極的に使うようです。

dkkivlv2.JPG

設計の勾配で設置できるよう、
鋼材の脚部が取り付けられているし、
仮設通路用の鋼材までついた状態で、
クレーンで吊り下ろして組み立てていく。

施工精度は向上するし、
施工期間は短くなるし、
各工種の熟練度依存が少なくなるし。


土木工事も、どんどん変わっているんですね。


階段状の越流堰がある、
堤体下方に目を向けると。


鋼製と思しき、
構造物が。


dkkivlv3.JPG


水の流路を分岐させるためのものだそうで。

建築で言うならば「バルブ」なんですが。


dkkivlv4.JPG


でかすぎる。


繋がってる管だって、
そりゃまあ太いのなんの。


dkkivlv5.JPG


スケールの桁が、2つくらい違いますよね。


いいとか悪いとか、
そういう話じゃなくって。


たまに、
スケールの異なるモノを見ると、
良い刺激になります。
(「あまりにも巨大なバルブ」おわり)
posted by けろ at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 設備一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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