停止して撮らざるを得なかったのです。
町の木、町の花、町の鳥が
デザインされています。
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町の木である、ナナカマド。
風雪に耐え、自然を克服した先人の開拓魂を誇りとし、
限りなく繁栄する幌加内町の発展の象徴。
町の花である、カタクリ。
自然を愛し花を愛する心を育み、
未来へ躍進する幌加内町への郷土愛の象徴。
町の鳥である、アカゲラ。
厳しくも豊かな自然と共生しながら、
限りなく発展する幌加内町の永久平和の象徴。
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(幌加内町ホームページより)
町名は、アイヌ語の 「horka-nay (逆戻りする川)」に
由来しているとのこと。
人口1500人余の町ですが、「そば畑の面積日本一」
なんだそうです。
「幌加内そば」の案内をあちこちで見かけますし、
広大なそば畑が、見渡す限り続いています。
(「幌加内町のマンホール蓋」おわり)
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