2016年07月29日

レンガ造建物の暖房

レンガ造の建物における暖房と言うと、
暖炉が似つかわしいでしょ?


住宅だと、
あの「ぬくもり感」「強烈な放射暖房」の魅力から、
暖炉をご所望になる方も結構いらっしゃるようです。
(実際に設置するかどうかは、また別の話ですが)


住宅を超える規模の建物だと、
インテリアデザインとしての暖炉以外には
なかなかお目にかかれないのでは。


炎ではなくて、電気で光らせつつ
チラチラとしたゆらぎを与えて
「それっぽく」作り上げた、
「なんちゃって、暖炉」

なんかも見られることでしょう。



ある施設にあった「暖炉風の細工」

IMG_8109.JPG


内部には、遠赤外線ヒーターが
入っておりましたとさ。

IMG_8110.JPG




とあるレンガ造の建物(耐震補強が施されています)では、
温水と電気による暖房方式が採用されていました。



配管を、裏側に通せる所は、温水で。

frirngzkrnttmndh2.JPG

frirngzkrnttmndhstbnscnkhughtyu.JPG

配管ルートが無い部分は、同じような形状の
電気ヒーターがありました。


暖炉でも、
ヒーターでも、
温風式でも、
床暖房でも、
とにかく、寒冷地では暖房がなければ
人間が利用する建物としては成り立たないのでした。
(「レンガ造建物の暖房」おわり)
posted by けろ at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 空調設備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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