2016年07月28日

塀に埋まった公設桝

公共下水道が整備されている地域では、
各敷地の排水を受けるための「公設桝」が
設けられます。

敷地境界線付近に設けられることが多いのですが、
古くからの土地だと土に埋まってしまっていたり
植え込みの中に隠れてしまっていたり、
見つけにくい場合もあります。

でも、この桝は、
公共下水道につながる最先端の部分なのであって、
無碍に扱ってよい代物ではありません。

なのに、それなのに……。

hinumttkusemsnsgtgmzn.JPG

敷地境界ギリギリに設けられているということは、
このように塀をつくる場合には邪魔になってしまうのでして。

桝を見なかったことにして埋めてしまったわけじゃないから
まだマシと言えるのかも知れないけれど、
でもこれじゃ、開けることもできませんよ。

桝の蓋は、
開けられるようにしておきましょう。

そのために、蓋がついているんですから。


とは言うものの。

塀に埋まっていなくても、
古くなるとそう簡単には開かないモノに
なってしまうことも少なくないので。

krhkrdaknkikums.JPG

こういう状態だと、
開けるのに難儀します。

こうならないためにも、何年かに1回は
桝の蓋を開けてみることをお勧めします。
(「塀に埋まった公設桝」おわり)
posted by けろ at 09:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 衛生設備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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