2016年07月18日

アルミ笠木の棟上導体

とある建物の屋上に上がると、
アルミ製の笠木を棟上導体(受雷部システム)として利用しているのが
見えました。

継ぎ目の所は、ジョイント平角線(青矢印)で電気的に接続してあります。

armmnagduti1.JPG

笠木で受けた雷を地中まで導くために、
避雷導線が鉄骨に接続されているようです。(赤矢印)


屋上に設けられた金属製の手すりも、受雷部になってしまいますから、
同様に電気的に接続します。

armmnagduti2.JPG

建物の用途や形状により、
避雷針を立てたり、
あるいは棟上導体を張ったりして、
雷電流を安全に地面まで導くように
してあります。
(「アルミ笠木の棟上導体」おわり)
posted by けろ at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 電気設備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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