定期点検したほうが良いのです。
短期的、中期的、長期的に
計画立ててやるのが望ましいのです。
帳簿のようなもので管理して、
計画的に進めるのが良いのですが、
記録忘れ、記録間違いも、
ある程度生じると思っておいたほうが
良いのでしょう。
いっそ、
本体に表示してしまうのも
一つの方法なのでは。
何年に設置した
何年に点検した
何年に改修した
そういう事実が、
すぐ分かる状態になっていれば、
業務のチェックや引き継ぎも
スムーズに行くのではないでしょうか。
(「点検済表示があると、いいね!」おわり)