2016年07月04日

屋根のカット断面を見てみる

ゆえあって、
屋根の一部をカットした。
(と言っても、ワタクシがやったわけじゃない)

屋上に設備機器を載せるため、
基礎を改めて造ろうということになった。

スラブ上断熱+保護コンクリート

という仕上げだったから、
断熱材の下、すなわち屋根スラブまで一度カットして、
スラブと一体化させた基礎を造るわけだ。


カットすると、断面構造がわかる。

yndnntndnmn1.JPG

一番底は、屋根スラブの上端。
その上に、断熱材が敷かれていて、
更に保護コンクリートが載っている様子がわかる。

これだけの厚みの保護コンクリートをそのまま打つだけでは
ひび割れてきてしまうので、
ひび割れ防止に、鉄筋が入れられている。

ynndntndnmn2.JPG


今までなかなか、こんな断面を見る機会は無かったが、
今回ようやく見ることが出来た。

「せつび」も、建築・構造あってのもの。
決して無関係ではない。

よって、見て、理解を進めることは
無駄にはならない。


無駄とか無駄じゃないとか、
そういう意識が全く無いわけではないが、
単に「面白い」「興味深い」という
好奇心が勝っているのは
説明するまでもないが。
(「屋根のカット断面を見てみる」おわり)
posted by けろ at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック