2016年03月02日

温泉の配湯管

とある雪国の露天風呂。

キンと冷えた外気の中で、
ゆったりと温まる。

なかなか風情のあるものです。

IMG_6369.JPG

老舗旅館のご主人が、
手間ひまかけてお造りになったのだとか。

泉源から引かれている地中配管を、
木の中をくり抜いた中に立ち上げ、
木製の樋を経て、
丸太をくり抜いた浴槽に
かけ流しの源泉が注がれるようになっています。


人の手によってつくられた「せつび」が
あたかも無いものであるかのように
自然の中に溶け込んでいます。

ポンピドーセンターのように、
主張する設備も良し。

この露天風呂のように、
陰に隠れた設備もまた、良し。


まあ、単純にワタクシ個人の好みだというだけの事なんですけど。

一度、行ってみたかったのです。
記念日ということで、訪れてみた次第。
(「温泉の配湯管」おわり)
posted by けろ at 01:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 衛生設備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ブログ拝見しました。手造りの露天風呂いいですね〜!
まだ寒いので温泉とか入りたいな・・・
僕は今日休みだったので散歩して空調の勉強していますが、冷却塔とか冷凍サイクルとか覚えることが多くてさっぱり!!息抜きに温泉いいかもって思いました。
Posted by Paper at 2016年03月02日 16:28
Paperさん、続けてのコメント、
ありがとうございます。

温泉、いいですよね。

「うひゃあ、寒い」って言いながら入ったこの露天風呂。
浸かった後は体の芯まで温まって、
気持ちも、ほっこりしてきました。
Posted by けろ at 2016年03月02日 22:40
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