2016年02月03日

天井点検口の目的

天井内の配管や設備機器を点検できるように、
天井点検口が設けられています。

天井内が混み合っているほど、
点検口もたくさん取り付けられます。

点検対象は、
建築的なもの(耐火被覆とか)であったり、
電気設備に関するもの(配線ボックスとか)だったり、
空調設備に関するもの(天吊ファンとか)だったり、
衛生設備に関するもの(分岐バルブとか)だったり、
さまざまです。

そうすると、この点検口は一体、何を点検するためなの?
と、わからなくなってしまう場合もあります。

それを避けるため、
点検口の内側に、そこから点検できる項目を一覧表にして
貼っておくと便利。
clgaccdoor.JPG

新築の時は、みんなわかっているんです。
でも、年月が過ぎ、新築時の情報を持つ人が管理から外れるように
なってくると、もう誰にもわからなくなってしまいます。
ああだろうか、こうだろうかと、ただ推測するだけの対象になって
しまいかねません。

だから、後の人たちのために、
ぜひとも情報を残しておきましょう。
(「天井点検口の目的」おわり)
posted by けろ at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 設備一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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