2015年08月26日

床の無いPS

PSやEPSに床スラブを設けていないことがあります。

コンクリートダクトなので設けられない、
プレハブの竪管ユニットを使用したので設けられない、
など、事情がある場合。

古い建物では、そもそもPSに床という発想がなかった
こともあるようです。

床のないPS.JPG
配管を定尺でつなげる事ができる、
床のはつり工事無しで配管更新ができる、
などのメリットもありますが、
普段のメンテナンスや改修工事に際しては転落の危険性が
生じてきます。

吹抜PS.JPG

それぞれ考え方や好みもありましょう。

どうせ竪穴区画にするので、床を設ける意味が無い、という
ご意見もあるでしょう。

どちらがお好きですか?


普段、調査などで良くPSを見る者としては、
ちゃんと床があったほうが落ち着けます。
(「床の無いPS」おわり)
posted by けろ at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 設備一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック