2007年01月03日

ポンプ。

ごくごく一般的な、循環用ポンプです。

コンクリート基礎の上に設置されています。

電動機(モーター)から軸が伸びて、羽根車に接続されています。
羽根車が回って、液体を送り出します。

画像のポンプでは、画像奥の配管からポンプに入り、ポンプ上の配管へと
水が送られています。
160_6099.JPGポンプは振動機器なので、配管と接続する部分には「防振継手」が設置されます。ポンプの振動が配管を伝ってずうっと遠方まで伝わって行き、変な騒音が生じるのを防ぐためです。

また、ポンプ前後には「必ず」バルブをつけましょう。

たま〜にバルブ無しのポンプを見かけたりしますけど、どうやってメンテする
つもりなんでしょ。

バルブは、現在は小口径ならゲートバルブ、65A以上の口径ならバタフライバルブが一般的です。(画像のはギア操作式のバタフライバルブ。)

ゲートバルブは口径が大きくなると、ホントにデカいし、重たいので。


手前に、プリカチューブで電源がちょろっと入っているのが写っています。


(「ポンプ。」おわり。)


posted by けろ at 18:22| Comment(6) | TrackBack(0) | 設備一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
けろさん、質問させてください。
私、給湯の循環ポンプは、ラインポンプしか、見かけた事がないのですが、写真のポンプを給湯の循環に組み込むのは、まずいのでしょうか。
Posted by つなぎの水道屋 at 2008年04月03日 19:15
つなぎの水道屋 さま、こんばんは。

ちゃんとした回答ができるかどうか、テストしていただいているような……。

かなりでかい施設の給湯循環ポンプで、床置形のものを見たことがあります。
が、そこそこの建物では、床置ポンプにするほどの水量も揚程も必要無いですから、やっぱりラインが一般的かと思います。

二次ポンプの流量過多は避けるべきですし。
Posted by けろ at 2008年04月04日 01:22
返信ありがとうございます。

>ちゃんとした回答ができるかどうか、テストしていただいているような……。

私、本当にわからないので、恐れ多くも、その様には思っていません。
なので、もう少し質問させてください。
ラインポンプで水量不足になる事は、ないのですか
Posted by つなぎの水道屋 at 2008年04月04日 20:13
給湯循環ポンプの場合、ラインポンプで水量が足りないような給湯システムは無いように思います。

荏原のLPSで、400L/min出ますから、
一次ポンプでも十分ではないでしょうか。

上記の床置きポンプも、それはそれは小さなものだったと、おぼろげに記憶しております。
Posted by けろ at 2008年04月04日 22:13
給湯と空調の冷温水では、動かす水の量がかなり違うのですね。勉強になりました。
けろさんにとっては初歩的な質問が多いとは思いますが、返信ありがとうございました。
Posted by つなぎの水道屋 at 2008年04月05日 20:55
> けろさんにとっては初歩的な質問が多いとは思いますが

そんな事はございません。
フォーラムでは、つなぎの水道屋 さまの情報発信で、いろいろ勉強させていただいております。

これからも、よろしくお願いいたします。
Posted by けろ at 2008年04月05日 22:43
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