真ん中のが、鋳鉄管。これは今でも(材料の品質や精度はともかくとして)使用されています。
両側のは『木管』。
丸太の中心部を、ずうっとくりぬいてありました。
明治時代に使用されていたものが、展示してありました。
『木管』というと、クラリネットとかオーボエとかフルート(金属製なのに……)とか、そういうのを思い浮かべるのですが、水を運ぶ管だって、木製なら『木管』には違いないわけで。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 | 31 |