真ん中のが、鋳鉄管。これは今でも(材料の品質や精度はともかくとして)使用されています。
両側のは『木管』。
丸太の中心部を、ずうっとくりぬいてありました。
明治時代に使用されていたものが、展示してありました。
『木管』というと、クラリネットとかオーボエとかフルート(金属製なのに……)とか、そういうのを思い浮かべるのですが、水を運ぶ管だって、木製なら『木管』には違いないわけで。
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