2006年08月12日

建築士試験内容案(2)

(「建築士試験内容案(1)」からの続き)

【注意】
 すでに建築士を取得しておられる方や、挑戦中の方は、読まないほうが良いかも知れません。
 ご気分が悪くなる危険性があります。以後は、自己責任にてご覧下さい。

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***製図試験***

【課題1】小論文

 製図課題に基づき、小論文を書く。基本計画レベルの能力を確認するものである。

  プランニングのストーリーについて。
  構造計画のストーリーについて。
  空調衛生設備、電気設備その他計画のストーリーついて。


 利用者にかかわるプランニング上、設備・電気は言わば、「犠牲系」。
 構造計画は、構造専門家が検討してくれるもの。
  
 でも、維持管理をして、その費用も負担する施主にとっては、必ずしも「犠牲」とは言い切れない。

 地震時、災害時の生存にかかわる構造強度は、「犠牲」と言うには、痛ましすぎる。

 それぞれに費用が伴い、トレードオフの関係でもある。
 良く考慮されたプランニングが求められる。

 「良くわかんないから、触れない」ではなく、おおまかなストーリーを組み立て、基本計画プランに反映させる能力と、その論理性・妥当性を問う。

 言語で適切に表現する能力は、施主に対する説明責任に通じる。

 それこそ、プランナーに求められる技量。
 建築に関して全権を担う「建築士」には、全く不得手な分野、無知な分野があっては、おかしいし、困る。
 基本は押さえておかなければ、適切な「指示」は出来ない。

  「わたしは著名な建築家。
   施主はおカネを出せば良い。
   わたしが良いもの企画して、
   世間をアッと、言わせましょう。
   あなたは心底喜んで、
   感謝の一生送るでしょう。」

 それで良い施主もいる。が、説明して欲しい施主もいる。


 読んで採点する人は大変だが。

  
 「PALは、建築物の外周部の熱的性能を評価する指標で、省エネルギー
 性能を判断する際の基準として用いられる。」なんてことをOXで覚えて
 いても、何の役にも立たない。

 基本設計レベルの能力は、それぞれの専門家に任せるということで十分である。プランナーは、そこまでの能力を身に付けずとも構わない。

 が、たとい小規模の建築でも、「ゼネラリスト」を称するなら、基本設計レベルの能力も持つべきであるが。


***製図試験***

【課題2】製図

 【課題1】のストーリーに沿って、製図を行う。

  「『落としどころ』を見誤ったら、もうそれで無条件失格」などという試験は、単なる「ふるい落とし」。定員が決まっている入学試験、採用試験等でやるもの。

  そもそも国家資格というものは、一定レベル以上の知識、技能を問うものであるべき。「落とす」ものではなく、「確認する」ものであるべきだ。

  【課題1】に於いて、設計者としてふさわしいストーリーの組立て能力が
  あることが確認される。

  【課題2】に於いては、そのストーリーを図面として具体化し表現する能力を問う。
  であれば、意匠図だけでは全く不足である。

  「空気調和設備は、単一ダクト方式と個別方式とを併用する。」と問題文中に書いてあるからには、概略系統図と単線平面くらいの図面は描けるべきである。それもわからずにいいかげんにDSを平面に落としても、無意味である。

  入る配管が5本なのか10本なのか20本なのか、おおまかなイメージのないまま、いいかげんにPSを平面に描き込んでも、無意味である。

  意図の不明な室配置が不適切であるように、意図の不明なDS、PSも、不適切である。


  課題が事前公表されているのだから、受水槽や主要機器、キュービクルの概略寸法ぐらいは描けるべきである。それらが入らない建物は、実現しない。

  「電気は完備」と書いてあるからには、受変電及び幹線の概略系統図と幹線平面くらいの図面は描けるべきである。
  
  「ストーリー上、ここまでは犠牲にして」は構わないが、物事には限度がある。

  知らないことに関しては、「犠牲にした」とは言えない。それは「無視した」だけである。
  必要性を理解しているが、全体のバランス上、可能な範囲で割愛することを「犠牲にした」と言う。


  「だいたい実現可能なプランを描く製図試験」でなければなるまい。



製図試験の試験時間は、9:30〜17:30までの、8時間。
【課題1】と【課題2】を合わせて行う。
昼食は各自持参し、合い間に適当に済ませればよい。そういう試験は、他にもあるのだから。

自らの能力のすべてを、この8時間にぶつける。その結果、両方の課題でそれぞれ一定レベルに達していると確認された者(ランクを1〜4に分けたうち、ランク1の者)を、製図試験の合格者とする。

製図試験が不合格であった者は、次回の建築士試験においては、再度学科試験から受験することとする。

製図試験合格者は、その年度の口頭試験の受験資格を得る。

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***口答試験***

指定試験機関が送付する製図試験合格通知に記載されている日時、場所において、1人30分間の試験を実施する。

試験官(3名)による口頭試験を行う。

 ・建築に関する経験
 ・建築に関する技術知識
 ・建築に関する法知識
 ・設計実務の遂行能力
 ・建築士としての適性、倫理
 ・危機管理能力

について、試験官の問いに対し、口頭で回答する。


その結果、各項目について一定レベルに達していると確認された者(ランクを1〜4に分けたうち、ランク1の者)を、口頭試験の合格者とする。

口頭試験が不合格であった者は、次回の建築士試験においては、再度学科試験から受験することとする。

口頭試験合格者は、指定登録機関に登録し、建築士資格を取得する。

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資格所得者には、新技術の習得、法改正の理解などが義務付けられる。

具体的に新規習得すべき事項等については、指定試験機関より随時公告される。
建築士は、公告の内容について、随時情報収集を行い、自学により習得する義務を負う。

資格取得者は、一定期間(3年くらいが妥当か)ごとに資格更新試験を受験しなければならない。
この試験において、一定の水準(得点70%くらい)に満たない者は、資格停止となる。

資格停止となった者は、次回の更新試験でも合格水準に達しない場合には、資格失効とする。

失効者は、新たに建築士試験に合格することによって、再度資格を取得することができる。

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・・・・・むちゃむちゃ厳しい試験になりますね。


でも、一般の人のイメージからすると、建築士は「ゼネラリスト」です。
これくらいの能力は軽く持っていると思われているんじゃないでしょうか。
そして、建築基準法や建築士法、関連法規で与えられている建築士の権限
考えると、本来このくらいの試験が必要なんじゃないでしょうか。


「建築士の責任において設計図書を作成する」とは、そういうことです。
建築士法第2条第5項・第6項では、恐るべき定義がなされているということです。


20年以上も前にパスした試験で、いつまでも独占業務でメシが食える。
業務の過半は外部に依頼してしまっても、自分の名前で成果を出せる。
権限と報酬は堅持するが、面倒なことや責任は、下っ端に押し付ける。


それじゃ、国家公務員みたいです。

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もし「こんな試験は不当に厳しすぎる」のだとすれば、

法の趣旨と現実との乖離、
一般の意識と現実との乖離、

が存在することになります。


その乖離を意識してこそ、次のアクションが出てきます。

・建築士の持つべき能力とは何か
・建築士の社会的位置づけはどうあるべきか
・いろいろな専門領域をどのように扱うべきか
・そもそも、「設計」とは何か、「監理」とは何か。

そのような事がらを、「施主の立場に立って」(建築士の立場でもなく、官公庁の立場でもなく)考え、議論していくことが必要だと思います。

今、真に求められているのは、そうした「制度設計」であると思うのです。


(「建築士試験内容案」おわり)


※ ご気分を害された方がいらっしゃいましたら、申し訳ありません。
  一応、最初に断り書きを載せたのですが・・・。


※ 口答試験における試問例及び解答例がありましたら、コメント欄に書いてみて下さい。

posted by けろ at 00:45| Comment(16) | TrackBack(0) | 建築士試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
そうそう、前回からの記事で建築士試験の口頭試験について私も考えてました。(ぼんやりと)

でも建築士の試験のためだけに税金をべらぼうに使うわけにも、莫大な受験料を受験者が払うと言うのもちょっと違うと思います。
したがって、何万人も口頭試験するわけには行かないのであれば、絶対合格者と、絶対不合格者をふるいにかけた後に、ボーダーの合否決定としてのそれだったら、ありうるんじゃあないかなぁ、とも思います。
抜本的な解決にはならないんですけどね。

今回の記事で、一番共感したのは、知らないことが当たり前と思ったり、開き直ったり、まして知っているふりをするんじゃなくて、知らないことは恥ずかしいことだと感じたうえで、知ることを続けること。

そして、
権利と義務と責任を剥離させてはいけない。
という基本的な理。

また、教えてくださいね!
Posted by すみ at 2006年08月14日 14:40
現役受験生からのコメント、ありがとうございます。
ワタクシ自身は、
もし税金をたくさん投入することになっても、
受験料が高くなっても、
「必要なものにはお金をかけるべき」と思っています。

こんな突飛な案はともかくとして、建築士には、そのくらいの責任が与えられている、ということを言いたかったのみです。そして、
「その責任を、果たしていますか?」と。
違う例を、多く見てしまっただけに。

(あまり人のことは言えない、という話もありますが・・・。)
Posted by けろ at 2006年08月14日 22:27
今日初めて御社のブログに行き当たりました。
共感しております。
ここに書き込むと、直接画面にコメントもアドレスも掲載されてしまうのでしょうか。。。?
Posted by serena at 2018年01月19日 18:46
serenaさん、いらっしゃいませ。
だいぶん古い記事ですが、ご感想いただきありがとうございます。
ご覧の通り、書き込みをしますと
自動的に掲載されるようになっております。
メールアドレスとホームページアドレスは、記入しない限り
表示されません。

よろしければ、またお越しくださいませ。
Posted by けろ at 2018年01月20日 16:12
先日の者です。建築用語を調べていて御社のブログに行き当たりました。
まさに今、契約した建築士が建築基準法を知らないようですし、
メンテナンスのことも考慮せず、構造のこともわかっていないようで、
できるはずのプランもできない状態になっておりますが
自分がわかっていないということに気がついていない部分もありますし
素人でも知っているような建築基準法を示唆しても、
そんなはずはないとか、知るつもりもないとか、言っています。
契約するまで本当の意味での実力はわからないのに、
契約を解除するとこちらが賠償責任を問われますが
こんな建築士と付き合い続けなければならないのでしょうかね。
貴社ブログに共感です。






Posted by serena at 2018年02月02日 16:46
そういう事例が少なくなかったこともあって、
建築士免許が更新性になったのでしょう。
それでも、全貌を把握しているという方は、
なかなか居ない気がします。
(医師といっても全科を完全に理解しているわけではないように)

> 契約を解除するとこちらが賠償責任を問われますが
> こんな建築士と付き合い続けなければならないのでしょうかね。

その辺は、契約内容如何とは思いますが、
「知るつもりもない」とまで言って開き直られると
何らかの条項にひっかかりそうな……。
契約書文面を精査する必要はありそうですね。

何らかのトラブルの中にいらっしゃるようですけれど、
良い解決が得られると良いのですが。

ワタクシ自身、クライアントにそう思われないように
過ごしていかなくちゃなりません……。
Posted by けろ at 2018年02月03日 01:49
何とか対策を考えます。
とは言っても、素人が専門家と交渉するのは大変なことなのですが。。。
今後、もう二度と建築家には頼まないと思います。
そう思われるのが建築家業界としては一番困るのではないかと思うのですが
こんなことでいいんでしょうか、というのが率直な感想です。
ありがとうございました。
Posted by serena at 2018年02月05日 16:14
> 今後、もう二度と建築家には頼まない

なるほど。それも一つの対抗策ですよね。

「せつび」の仕事に関わっていると、
「建築家」という立場の方々に対して
いろいろ思う所もあります。

それでも「建築家」にもいろんな方がいるということに
気付くようにもなってきました。

ケンチクの欄外のような「せつび業界」の片隅で
ちんまりと仕事をしているワタクシに出来ることは僅かですが、
「何か」ができるかも知れないと足掻いているところです。
Posted by けろ at 2018年02月05日 22:13
もちろん、すべての「建築家」がとんでもない、とは思っておりません。
現に、他の「建築士」に見てもらったら1回で諸々クリアになりました。
その実力差は大きいものでした。
通常、契約前にプランの打合せはさせてもらえませんし、
こんな感じの建物が入ります、ということしかわかりませんので
契約前に実力を知ることはできません。
「建築家」はまともな人もいるかもしれませんがリスクが大きいということですね。

もう二度と「建築家」には発注しないということでは将来の対策にしかなりませんので
今回の問題を解決すべく、考えたいと思います。
客観的に実力がわかる指標があればいいのに、と思いました。
他の「建築家」「建築士」の皆さんの評判まで落ちてしまわないためにも。

ありがとうございます。
他のページも拝見して勉強させていただきます。
Posted by serena at 2018年02月07日 00:01
他の記事でも書いていますが、
日本の「建築士制度」自体の問題もあります。

他の国々と比べると「建築士」というのは特殊な資格です。
ゆえに、建築士に相当する適切な英名が無く、
「Kenchikushi」と表記するしかない状況です。

本来、デザイナーorアーティストとしての建築家と
建築技術者、建築法規の専門家は、それぞれ別の領域のはず(諸外国では別の職域)ですが、
日本では全部合体させてしまったため、
デザインの得意な建築士、技術的に詳しい建築士、
法律や手続きが専門の建築士など、いろんな「建築士」が出来てしまいました。

設計ブローカー的に、各所下請に仕事をばらまいて取りまとめるのが仕事、のような事務所もあります。

そういう諸々を、業界外の人たちが判別するのは難しいですよね。

そんな事に触れた記事もありますので、
よろしければご参考になさって下さい。
Posted by けろ at 2018年02月07日 13:56
相当する適切な英名が無いのですね。

今からでも、各分野別に分けてわかりやすくすればいいのに、と思います。

意匠の方がいつも、構造の方に聞かないとわからないわからないと言って何も決まらないので
構造の方にお聞きできないのかな、と思うのですが
さしつかえなければ教えていただきたいのですが
基本設計の段階で建物の外形や室内のプランを作る上で
意匠の方が設備の方にちょっと質問をしたら、
質問一回いくらという感じで料金が発生するのでしょうか?
それとも、この建物1軒いくらということでトータルでの料金になるのでしょうか?
それは実施設計段階から発生するのですか?
Posted by serena at 2018年02月08日 23:29
その辺、曖昧なんです。

ちゃんとした設計をするところだと、
基本構想の段階から構造や設備、電気のチームで当たります。
でも、基本構想の時点ではせいぜい構造検討をするくらいで
設備や電気についてはノータッチであることが多い(たぶん)気がします。
少なくとも、ワタクシのところでは多くありません。

たぶん人によってだいぶ違うとは思いますが、
ワタクシの場合でしたら普段から業務上のお付き合いがある相手であれば
ちょっとした相談には乗りますし、それでいちいち報酬を取ったりしません。
ガッツリ関わるなら、見積を出して業務委託していただきます。

工事監理も、然り。

そういう点でも、
デザイナーさんだけの事務所だと、
いろいろキツイです。

大手の総合設計事務所(意匠、構造、設備、電気のスタッフが揃っている)のほうが
きっちりした検討ができるのは、そのためです。

デザイナーさんであっても、
常日頃から構造・設備・電気の気の知れたチームを組んでいて
連携を取って仕事に当たる方もおられますから、
一概に「小さいデザイン事務所はダメ」とは言えません。

結局、その人次第というところだと思います。

確たる評価基準などありませんから、
選ぶ方は困りますよね。

でも、医者だって証券会社だって大工さんだって整備士だって、
あらゆる仕事に多かれ少なかれそういう要素があるような気がします。
Posted by けろ at 2018年02月09日 00:05
まさに、「デザイナーさんだけの事務所だと、いろいろキツイです。」
ここに集約されているような気がします。
しかし、意匠の人でも1人でいろいろ判断できる人もいるので
客観的な指標がほしいです。
どこに言えばいいんでしょうね。
国土交通省ですね。
Posted by serena at 2018年02月11日 23:17
国交省に言っても「知らん」と言われるかも。

免許制度、資格制度はありますが
その専門的能力全般について客観的に格付けする指標はありません。
「客観的」の基準を作ろうにも、
どんなことをどのような重みで評価するか……という判断が人それぞれ異なるので
誰かが(国交大臣とか?)独裁的権力を発揮してエイヤッと決めないかぎり
まとまることは考えづらいです。
まとまったとしても、それが正当かどうか、意見は様々でしょう。

建築士会では、独自に「専攻建築士」制度を作って
いろんな専門分野のうち何が得意であるか表示するようにしたり、
建築家協会では独自の「登録建築家」制度を運用したり
各方面で何とかしようという動きはあるようです。
(ただ、「設備」に関わる人たちは殆ど関わっていないのですが)


デザイン事務所と実務的事務所とのJV(共同企業体)に依頼する、
という手段も考えられるかも知れません。

実務能力は優れているけれども、
デザイン力・社会的訴求力はパッとしない……という事務所もあるので
それぞれの得意分野をうまく組み合わせれば良い方向に進むかも。

そのように、いろんな事務所の得意分野をうまく結びつけて
プロジェクト全体をコーディネートする、という事務所もあって
そういうところに依頼すると施主側としては安心かも知れません。

けれども、そのへんの良し悪しを正当に評価する指標はありません。
単純に、人間同士の「相性」という側面もあって、
ある人には最適な事務所でも、他の人には全く合わない……ということも
あり得ます。

建築にかかわる仕事にどっぷり浸かっている立場から見ても
「設計者選び」って難しいだろうなと思います。


ワタクシ自身は、
「医者選び」の難しさを感じる今日このごろだったりします。
Posted by けろ at 2018年02月12日 11:06
大手の総合設計事務所というのは、たとえば日建設計とかそういうところですか?
だとすると、そういう大手は一般人は相手にしないのでしょうね。。。

デザイン事務所と実務的事務所とのJV(共同企業体)という切り口で
設計事務所を見たことがないのですが、
というより、その切り口で見分ける方法が素人には無いのですが
そういう切り口での一般人が知っているような大手の設計事務所、
もしくは大手じゃないけど代表例みたいな設計事務所って
どちらでしょうか?
ここには書きにくいでしょうか。
書きにくければ、お時間を指定していただければ
メールアドレスを記載します。
メモしたらすぐに削除していただければ大丈夫ではないかと思っております。
ああ、こういう感じなんだ。。。というのが掴めれば
おっしゃっている意味がわかるかもしれないので、
今回は間に合わないにせよ、今後のためにお聞きしておきたいです。
Posted by serena at 2018年02月15日 00:48
大手は一般人を相手にしない、というのではなくて
大手の機動力と技術力の対価を払える一般人はあまりいない、
ということなのだと思います。


「せつび」の設計をしていると、
一般のお施主さんから直接設計依頼を受けることは殆どありません。
基本的には、意匠設計の事務所からの委託になります。

そうすると、元請けさんが構造や電気や設備の設計を外注している様子や
デザイン担当と一般的意匠設計担当と別に居ることがわかったりします。

でも、一般の方々がこういうところに頼んだらいいだろう、
という具体的な事務所名を「ここなら間違いがない」などと
自信を持ってご紹介できるほど状況に通じてはおりません。
すみません。
Posted by けろ at 2018年02月15日 23:04
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