2006年07月12日

上を向いて、歩こう。(1)

ワタクシは建物に入るとまず、天井を眺めます。

なぜ見るかって?

推理するんです。

「設備屋のサガ」と申しましょうか、他の設備屋さんもそんなことを言っておりました。

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この建物の空調方式は何だろう?

空冷パッケージエアコンの室内機なんかがカセット形でついていれば、一目瞭然。

そんなときは、壁のリモコンを探します。そして、建物を出るとき、室外機の置いてありそうな所を、見当をつけます。


水熱源ヒートポンプがカセット形でついていれば、温熱源について思いを巡らせます。その燃料は何かな、と考えます。熱を捨てるための冷却塔がどこにおいてあるか見当をつけ、建物を出る時にそのあたりを見てみます。

煙突オイルタンクガスメーターなどがあると、熱源についても確認することが可能です。

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天井に、直接空調の機器がついていない場合には、吹出口吸込口があるはず。


(「上を向いて、歩こう。(2)」につづく)
posted by けろ at 10:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 設備一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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